グロブリンショックを起こしましたが元気です。2007年5月17日


 2007年4月3日より、当時2歳10ヵ月の次女が16日間入院しました。発熱後5日目で、その日にグロブリン投与。その病院では一日で投与が標準らしく、午前11時から始まりました。開始2時間は慎重にとのことなので3時間経ったころ主人と交替し家に荷物を取りに帰りました。5時間後病院に戻るとナースステーション隣の部屋に移されていました。低体温、低血圧に陥り治療中断とのこと。結局18時間以上もの間眠り続けました。途中話かけると2回反応したけど数秒で寝てしまいました。なぜか34度まで落ちた体温は次の日も戻らず、血圧血流を一日中監視。別の治療法を先生は考えてくれましたが、中断した一日半後の朝また高熱に戻り治療再開。今度は丸4日かけてチビチビと一本を投与し、無事に熱は下がりました。冠動脈も1回目はたしか2.8ミリ腫れていたものが2回目の検査で少し小さくなり、その後の検査では腫れは確認できなくなりホッとしました。
 今思えば、投与後あっという間に40.3度の体温が36度台に下がり、ものすごい汗が出ていました。比較的機嫌も良かったので薬の効果はすごいなと楽観視していました。あれはショックによる冷や汗だったんですね。もっとよく様子を見ていればと反省です。でも、何日も寝ていないので親もヘロヘロで思考能力がだいぶ落ちていて、子供が静かになった途端に睡魔に襲われていたのです。本当にそこが反省点です。
 結果、退院後すぐから日常生活に戻り、今のところとても元気です。とても良い先生でそれが全てを丸くまとめてくれたのだとおもいます。これがクールで権威的な医者だったら医療過誤だと恨んでいたかもしれませんね。子どもをとてもよくかまってくれ、うちの娘は後を追って抱っこをせがむくらい懐いてしまいました。今日も退院後2度目のエコーでしたが帰りたくない、だっこーと泣いていました。治療にあたって先生の人柄や相性って大切ですね。重病であればあるほど信頼関係が大事ですよね。だって、親は先生に任せるしかないんだもの。また時間があるときに、今日お伝えできなかったことを書きたいと思います。