951さんへ。2007年4月30日


はじめまして。うちの息子はこの春5歳になりまして、年長にしてやっとこさ幼稚園の入園許可がでました。
4月から町立の幼稚園に通っています。
私立幼稚園では、電話での問い合わせの段階で入園を断られました。

息子は4ヶ月で罹患し、左右の冠動脈にそれぞれ6ミリ、12ミリの瘤が残っています。ですが、普段はそんなことを忘れるくらい元気に活発に過ごしています。

さて、951さんのお話を読ませていただいてお返事書かせてもらいます。
我が家の場合、息子の後遺症は幼稚園側にとっては脅威のようで、
入園は許可していただいたものの、条件付です。
それは、親が付き添うこと。
毎日毎日、私が息子と一緒に園生活を送っています。
安全面を考慮してのことらしいのですが、当初は我々家族は戸惑いました。
ですが、今は通園すらも息子に与えられた数少ないチャンスだと思って、園側の要望に従っています。
園での生活は普通のお子さんと同じように活動させています。
親が遠目から見守ってはいますが、園庭での遊びも、体を動かす活動(体操やらかけっこやら)も、本人がしんどいと言わない限り自由にやらせています。
先生も、そこは承知してくださっていて、気は配りつつも、他のお子さんと同じように扱ってくれています。
卒園までには親が付き添わないで園生活を過ごせるようになろう、というのが
園と親との共通の目標にしています。
何より、息子本人は幼稚園の生活を楽しんでいます。

951さんのお子さんは後遺症も無いとの話ですので、
きちんと病院での診察を受けて、それで心臓のほうに問題が無いということが
はっきりすれば、それを幼稚園の先生方にご理解いただいて、
どのように園生活を送りたいかをじっくりお話されたらと思います。

私も今回の息子の入園に際しては、川崎病が多くの人にまだまだ正しい理解がなされてないことを痛感しましたし、これからもっと多くの人に正しい知識と理解を持ってもらいたいなぁと思います。

私も息子が病気になって、いろいろなことがありましたが、
これにもきっと何かの意味があるのではないかと思います。
私もあまり神経質になりすぎず、子供にとってなにが一番いいのかを
考えて生活していますので、951さんもいろいろと不安でしょうが