私は20歳の解体屋やってる者です。2007年4月13日


私は昔、人一倍体の弱い子で、4歳の時に川崎病になりました。

ある日朝起きると熱が40℃以上ありました。母に大学病院に連れて行かれ、川崎病と診断されました。そのとき母は医師に「10日もつかわかりません。もったとしても後遺症が残るかもしれません。」と言われたそうです。その後1ヶ月入院して退院しました。

後遺症は小学校6年生の時まで、年に何度か心臓が痛む感じがしました。そのたびに「オレ、大丈夫なのかな?」と不安に思う日もありました。医師には「問題ない。」と言われていたので小学校1年生の時から水泳で体を鍛えました。
毎月一回心電図を撮ってもらい、中学の時には「もう通院する必要はないよ。」と言われました。 この時私を担当してくれてた先生には、入院してるときも、通院してるときも「勇気」を与えてくれ、教えてくれました。その後中学校まで卒業しました。

「10日もつかわからない。」と言われたあの日から16年。私は今年の1月で成人式 を迎えることができました。

私は今は解体工として、日々現場で汗を流しています。私が今日この日まで元気でやってこれたのは「勇気」のおかげなのです。病気を恐れない「勇気」、様々な困難に立ち向かう「勇気」。まさにこれこそがわたしがいままでやってこれた源だと私はおもっています。
「病気なんかに負けないんだ!」という心と、勇気を常に忘れないで下さい!