2人の息子も罹りました。2007年4月12日


2歳になったばかりの次男が川崎病に罹りました。3月17日から4月4日まで、
19日間入院しました。
実は、現在小学2年の長男も5年前に川崎病に罹り、2週間入院。
3月14日、突然の高熱に最初は「インフルエンザかな?」と思い、小児科で
診てもらうと「ただの風邪です」と言われ、薬を飲んでも全く熱は下がらないし、
だんだんぐったりしていくので、「もしや?!」と恐る恐るBCG接種痕を見ると、
長男の時のように赤く腫れ上がっていました。
「川崎病や・・・・!!」この時のショックは言葉では言い表せない程です。
兄弟でなることがまれにある・・とは聞いていましたが、まさかうちの子が・・と
本当に愕然としました。

グロブリン投与をしてもなかなか熱は下がらず、CRPは最高32まで上昇し、泣く力もなくぐったりとした、
むくみで別人のような顔になってしまった我が子を、ただ「頑張れ、頑張れ」と
さする毎日でした。

グロブリン投与2クール行いましたが、熱は39度から一向に下がらず
ステロイド投与になりました。
一旦、熱も下がり少し元気になりましたが、また38度台まで上がってしまったので
3クール目のグロブリン投与。

「これで落ちつかなければ、血を全部入れ替える事も考えますので」と言われてしまいました。
幸い、やっと微熱程度にまで下がって、食欲も出てきて 心配していた心臓への後遺症がなかったので
19日目に退院する事ができました。
主治医の先生は「ここまでこじれたから、絶対後遺症が残ると思っていましたが、
残らなかったのは奇跡です。」と言っておられました。
(ちなみに、グロブリンが1本4万円するとお聞きしてビックリです)
退院して1週間過ぎましたが、まだあまり元気がなく、よちよち歩きになってしまいました。

息子2人を苦しめた川崎病。
原因が分かっていれば、こんな事にならなかったのだろうか・・?
発見されて40年以上たつという事ですが、早急に原因を突き止めてもらいたいです。
一番苦しいのは罹った子供ですが、その親も同じくらい苦しく、悲しいのです。