2歳の息子の母です。2007年3月6日


3月1日息子が川崎病で入院しました。2月25日の日曜日夜から熱があり月曜日にかかりつけ医に見ていただきました。息子は気管が弱く喘息気味で良く診ていただいている病院です。その日は喉がかなり赤いからと抗生物質と喉と鼻の薬をもらい帰宅。夜は39度以上の熱は出たものの26日火曜日の朝は37度まで下がりホッとしたのもつかの間昼には38.5度まで上がりました。一日中機嫌が悪く横になっているのは熱のせいだと思いました。食欲がなく水分もあまり取らないのは喉が痛いからだと思いました。夜にはやはり39度以上の熱。息子は熱を測られるのが大嫌いで正確にはなかなか計れません。けれども夜になると熱が上がるというのもめずらしいことではなく薬をキチンと飲ませているからとさほど心配はしてませんでした。大好きなビデオをお姉ちゃんと見ながら眠ってしまいました。翌水曜日、朝一瞬熱が下がったように思いましたがやはり布団に横になったきり。何も口にしようとしません。起きて近寄ってきたときには首からお腹をかきまくっており服をめくってみたらジンマシンのような湿疹が全体に広がっていました。服を脱がせると両手両足にもブツブツがあり痒くてたまらない様子。さすがに心配になったものの
その日はかかりつけ医は午後からしかやっておらず、近くの病院も休み。じりじりしながら午後になるのを待ち急いで病院へ行きました。息子は背中、顔まで湿疹が広がり「あーあー」と苦しそうな声を出しぐったり。熱があるので早く見て欲しいと言ったのですが他の患者もインフルエンザや高熱の人ばかりだからと順番を待つように言われ仕方なく待ってはいたものの2時間が過ぎ、いてもたってもいられずすがるようにすぐ近くの皮膚科へ連れて行きました。息子は皮膚も弱くよく診ていただいている皮膚科です。湿疹がすごかったので皮膚科でも何かわかるかもと思ったのと、何よりお医者様に診ていただきたかったのです。診断ははっきりわからないが「可能性としては飲んでる薬にアレルギー反応を起こしたのかも」とのことでアレルギーを抑える薬を処方してもらい再びかかりつけ医へ。受付から3時間後にやっと診てもらう事が出来ました。息子を見て先生はあまりの湿疹にびっくりした様子。いろいろ症状を聞かれ「川崎病かも。。。」とこの時言われたのですが熱が上がったり下がったりしたことと元々湿疹が出来やすいということと皮膚科の診断を考えると川崎病ではないと判断したようで抗生物質を変えてみると
「うだけで帰されました。機嫌が治らないようなら耳鼻科に連れて行ったほうがいいとさえ言われました。水分をほとんど取らずぐったりしていると伝えましたが脱水症状についても説明がありませんでした。その夜嫌がる息子に無理やり抗生物質を飲ませ痛みで眠れないのかうとうとしてはないて起きるの繰り返し。本当にただの風邪なのか納得出来ずともお医者様を信じるしか私には有りませんでした。その夜遅くに帰ってきた主人は変わり果てた息子の姿にびっくり。つきっきりで看病し朝一で大きい病院へ連れて行きました。一目見た医者は「川崎病かもしれない。うちでは手に負えない。それより何より脱水症状で危険だ」とさらに大きい病院へ回され検査の結果川崎病と診断されました。今日で入院6日目になります。幸い回復に向かっていますが機嫌が悪くまだ笑顔を見れずにいます。私は「川崎病」という病気の知識が有りませんでしたが色々調べてみると高熱、湿疹、目の充血など症状に特徴があり決して見つけづらい病気ではないように思います。見る医者が見ればすぐにわかる病気だったはずです。信頼していた医者に裏切られたという思いとなぜもっと早く違う病院に連れて行かなかったのかという自分を許せな
「思いと今後の不安、そして川崎病より何よりもう少し医者に連れて行くのが遅ければ脱水症状で命を落としていたかもしれないと言う現実に恐怖で眠りにつけない毎日です。