2歳で川崎病にかかりました。2007年3月7日


ある日、突然40度近い発熱。すぐに近所の開業医へ。まだ、発熱以外の症状がなかったので、風邪だろうということで抗生剤をもらって帰宅。しかし、熱は一向に下がらず3日目の朝、足にわずかな発疹。再度開業医へ。手足口病との診断。が、夜になり発疹は体中に。上の子が手足口病になった時と明らかに様子が違ったので翌日朝一で総合病院へ。すぐに川崎病と診断され、入院。治療開始。マンガグロブリンの投与をしたが症状は改善せず、再度投与。しかし症状は変わらず、血漿交換をしたほうがいいだろうということで、大学病院へ転院。大学病院で今後の治療について話を聞き、不安でいっぱいになってた夜、スーッと熱が下がり今まで寝たきりで食事も取れなかった子が急に元気に。その後は日に日に症状が引いていき発病から15日後に退院できました。今、半年がたちますが経過は良好です。
突然川崎病と聞き、最初に出た言葉は「先生、治りますか」でした。体中に出た異常なくらの発疹と全く知らない病名で不安でいっぱいだった私たち親に先生は、とても丁寧に一つ一つわかりやすく説明をしてくれました。そして何より勇気をもらえたのは「川崎病と聞くと、ビックリしてしまうけど実際には多くの患者がいますよ。一人じゃないですよ。」という言葉でした。いい先生に会えてよかったと思いました。