息子が1歳8ヶ月の時、川崎病になりました。2006年12月23日


今日初めてHPを見つけて、この”親の声”を拝読しましたが
なかなか初期段階では診断しにくい病気だと、改めて思いました。

幸い、息子のかかりつけの小児科の先生は大変優秀な方で
初めの診断の時、微熱と手に赤い斑点が少し出ているのみでしたが
すぐに川崎病を疑い、近くの大きな病院を紹介してもらいました。

しばらくは症状が揃わず、とても不安な日々でしたが、
日を追うごとに、イチゴ舌や目の充血などが出てきて
入院から一週間ほどで正式に川崎病と診断され
ガンマグロブリンを投与。
毎日、泣いてばかりの息子でしたが、
最後の方は笑顔も戻ってきました。

一方、入院中は私も初めての事で、とても心配しましたし
ずっと付き添っていましたので疲れも出たのか
途中で私が過呼吸の発作を起こしてしまい、ダブル入院になったりました。

結局息子は20日間の入院で無事に退院して、その後も後遺症もありません。
その後、年に一度心エコーの検査をしていますが、異常もなく
息子は今月(12月)6歳になりました。

川崎病は原因が分からない病気と言うことで、
皆さん、とても心配されている方が多いようですが
不治の病ではありませんし、
たとえ後遺症が残ってしまったお子さんでも
カテーテルやその後のケアの方法もありますので
あまり悩まないで下さいね。