はじめまして。6歳女児の母親です。2006年12月6日


9月に川崎病にかかり、18日間入院した6歳女児の母親です。

昨日まで元気だったわが子が、と信じられない思いでしたが、発熱時から明らかにいつもと違う
不機嫌さ、異常な首の痛み、手足が気持ち悪いと泣いて訴える姿に
強い不安感を抱いて、すぐに大きな病院の救急に運びました。診断を受けたときはその思いが的中してしまったと
悲しい思いでいっぱいでしたが、先生のおっしゃる最も絶妙のタイミングでグロブリンが投与され
うまく効き、後遺症などもなく今は元気に過ごしています。

入院中も、様々な幼稚園の行事に出られない本人の悔しさ、寂しい思いをさせている兄弟のこと
など、何度も涙しましたが、当初からこの病気を疑い大きな病院に連絡して適切な処置をしてもらえたこと
で私自身の取った行動に後悔がなかったことは、唯一の救いでした。

この病気は時間との闘いであると思います。数日間のうちに炎症が広がり
冠動脈にこぶを作ってしまうわけですから・・・。診断を受けるのが2、3日違うだけで
結果は大きく違ってきます。親の目であやしいと思う事が少しでもあれば疑って
ください。医師に訴えてください。間違いでもいいのですから・・・・。

この掲示板で様々な方の病状を読ませていただいたことも
この病気を疑った事のひとつでした。
本当に感謝しています。

命にかかわる確率が少ないとは言え、恐ろしい病気だと思います。
予防策がないので不安が消えないのです。
なんども再発を繰り返されている親御さんのお気持ちは
どんなにか不安であろうかとお察しします。
私も少しでも娘が不調を訴えるとドキッとしてしまいます。
再発の不安はいつも消えません。

先日の定期健診で採血のほかに少量の血液を提供しました。
川崎病の原因究明のために協力してほしいとの事でした。

近い将来この病気の原因がわかり、この病気で苦しむ子供が
いなくなる日がくること、また今まで治療を受けた子供たちが将来決して
この病気のために苦しむことがないように、と願ってやみません。