私は3歳5ヶ月になるひとり娘の母親です。


はじめまして。
私は3歳5ヶ月になるひとり娘の母親です。

娘が川崎病になるまで、病名を聞いた事があるだけで川崎病について何の知識もありませんでした。
ですから、平成12年5月6日に娘が川崎病と診断されて、即入院という事になって大変ショックを受けました。
娘の入院準備のためにいったん家に帰る道中、涙が出て止まりませんでした。「どうして、うちの子が・・・?」、「すぐに治るのだろうか?」、「何をしてあげれば良いのか?」、もう、様々な考えが頭を駆け巡って、パニックでした。
そんな私に主人が『川崎病の子供を持つ親の会』のHPをコピーして持ってきてくれました。
娘が眠った後、夜の病室で時には涙を流しながら読ませていただきました。
「うちの子だけじゃない、がんばらなくては。」
とても励まされました。

娘の症状は川崎病の6項目中5項目が当てはまっていました。血液検査の結果、実際に川崎病と診断され、3週間入院しました。
はじめの3日間は24時間点滴につながれ、1日1本のガンマロブリンを投与されました。おかげで、入院して3日目には熱も下がり、その後の検査でも後遺症もなく、現在に至っています。

入院中、私が最も驚いたのは、皮膚の剥け方でした。
入院当初から、「手や足の皮がむけることがあります」との説明を受けていましたが、あんな風にむけると想像していなかったのでビックリしました。
私の勝手な解釈では、日焼けのあと、薄く皮がむけるような状態を想像していたのです。
ところが、うちの子の場合、まず指先が白く硬くなって、数日後に指が帽子をかぶっているかのように一気にズルンと皮がむけました。パーカーなんかのフードのようでした。
普通は、指の第一関節くらいまでですむようですが、娘は両手とも手のひら全部がむけました。3週間かかって徐々にですが。ここまできれいに全部むけてしまうのは珍しいようです。
ついでに足はというと、退院後に指全部とかかとの部分(きれいにまーるく)がむけました。
他のお子さんがどんな風に皮がむけたのか見ていないのでなんとも言えませんが、こんなむけかたをしたのはうちの子だけなんでしょうか?
ちなみにむけたあとは、現在きれいに治っています。

私もようやく落ち着いてきたので、私の体験談が少しでも御役に立てればと思い、メールを送らせていただきました。
現在入院中のお子さんをお持ちの親御さん、がんばってください。