私の娘(3歳9ヶ月)も今年の8月に川崎病と診断されました。

先月、発病から6ヶ月たち定期検査(心エコー)を行い問題なしと言われほっとしています。病
気の始まりは、左膝が痛くて歩けないと娘から言われたことでした。熱も少しあり(37.7)と
りあえず整形外科を受診しました。レントゲンの結果も問題なし。何も問題ないので歩けないこと
はないと言われ帰宅しました。夜になると熱はさらに上がりお腹が痛いといいながら、夜中に3.
4回おう吐しました。熱は39.8℃に上がり、転げ回りながら腹痛を訴えおう吐の繰り返し。心
配のあまり、救急センターへ娘を連れていき解熱剤と整腸剤をいただき帰宅。翌日も熱は下がらず、
手足の腫れと下腹部に発疹があらわれ、食事も水分も全ておう吐してしまい苦しそうな娘をもう一
度救急センターに連れていきました。このとき育児書の中の川崎病の症状に似ていると思いました
が、医師は吐き気止めと整腸剤、水分補給をするようにと指示され帰宅。翌日かかりつけの小児科
を受診。口の中の発疹と両眼が充血し、熱も全く下がらず脱水症状、点滴をして様子を見るように
とのこと。川崎病かもしれないので明日もう一度連れてくるようにと言われ帰宅。一日中うとうと
していてあまりに元気がなく、早くどうにかしてやりたい気持ちでいっぱいでした。次の日小児科
に行ったときには、苺舌・顔の腫れもあり、即、川崎病の治療を行える病院へと紹介され入院とな
りました。入院の翌日、熱が5日間続いてようやく川崎病と診断、γ−グロブリンの大量投与(5
日間)で熱も下がり食欲も出てきて一安心。右冠動脈が4ミリとやや拡張していると心配はありま
すが22日目に退院する事ができました。退院後もアスピリンの服用を1ヶ月続け、1ヶ月後の定
期検査で右冠動脈も正常の範囲であると告げられ本当に安心しました。定期検査は欠かせませんが
娘の元気な姿が戻りうれしい日々を送っています。その娘もこの春元気に幼稚園に通い始めます。
娘のためにも、川崎病で苦しんだ子供たちのためにも一日も早い原因究明と、治療法の確立を願っ
ています。