『カナダで川崎病と診断された11ヶ月の息子2006年8月24日


『カナダで川崎病と診断された11ヶ月の息子』
11ヶ月になる息子が旅行から帰ってくるなり熱をだし、最初は単なる風邪だろうと思っていたのですが、翌日になって耳下が腫れているのに気づき、近くのクリニックへ連れていきました。カナダでは総合病院などの専門医へ直接連れて行くことはできず、クリニックへ行ってそこで判断を仰ぎ必要があれば専門医へというシステムになっているのです。まず最初に行ったクリニックでは皮膚の炎症といわれ抗生物質を処方されました。翌日体にじんましんが出ていたので、他のクリニックへ行ったところ処方された抗生物質のアレルギーだといわれたので、違う抗生物質を処方され、耳下の腫れは中耳炎だと言われたのです。熱があがってから3日目になってまだ熱が下がる気配はなく、そして夜中に容体が悪くなったので近くの救急へ連れて行ったのです。そこでもまた抗生物質の副作用で起こる熱なので大丈夫ですと言われ家へ戻されたのです。4日目になっても一向に熱が下がる気配がなく、そしてその夜、体を震わせていたのでまた救急で連れて行ったのです。そのときに初めて入院をすることができたのですが、まだ川崎病とは誰も思っていなかったようです。
検査入院をして、検査をし始め、ウイルス性か川崎病かもしれないと言われ、しばらく様子を見ようと言う事になったのですが、熱は下がらないので再度検査をしてみようと言う事になり検査した結果、白血球の数値と、蛋白の数値が高いため、川崎病の疑いが大きいということで、すぐにガンマグロブリンの投与を勧められたのです。まず点滴を打ってガンマグロブリンの投与。半日以上かかってやっと終えることができ、投与後はすぐに熱がさがっていきました。カナダでは長い間入院することはなく5泊の入院だけで、あとは毎二週に血液検査と、二ヶ月後に心臓検査と言われたのです。退院する前にした心臓エコーでは問題がないと言われ、二ヵ月後の検査の心臓エコーでも問題がなければ定期的な検査の必要はないといわれたのです。日本では一年後、三年後、五年後などと定期的な検査があるようですが、本当にその必要はないのでしょうか。日本へ時々帰るときがあるのですが、日本で心臓エコーをする場合、保健なしでいくらくらい払わなければならわないのでしょうか。
また川崎病だったという診断書を仮に持っていれば、何か診察を考慮してくれたりはするのか、分かる方いらっしゃったら教えていただきたいと思いまして、投稿させていただきました。 なんせここ北米では川崎病なんて恐らくドクターの間でしか知られてはいないと思います。一般の人は聞いたこともない病気だと思われていますし、患者数も日本に比べれは断然少ないと思うので、日本の方に聞く以外情報源がないので、何か知っている事ありましたら教えて頂きたく思います。