20年前に川崎病に掛かった娘を持つ母より2006年8月19日


2歳と3歳半の時、一人娘が川崎病になりました。

2度目の時は症状がかなり重くこのまま死んでしまうのではとさえ思うほどでし
た。

後遺症も残り、不安で夜も寝られない日々を過ごしました。

5歳でカテーテルを受け痛い思いもさせたり、

その先ずっと薬を飲み続けていかなければならない娘が可哀相でなりませんでし
た。

その娘も23歳になり、大きく成長して生き生きと仕事や遊びに飛び回っていま
す。

水泳もバタフライでだって泳げるし、小学校からずっと部活も続け、レギュラー
で頑張りました。

高校生になってからは病気の事などすっかり忘れて家族仲良く暮らしています。

昨夜ふと病気の事を思い出し、パソコンを開きました。

皆さんのご心配なお気持ちを心からお察し致します。

未だ原因不明ではあると聞いていますが、20年前とはかなり医学は進歩している
事でしょう。

娘が治療を受けた時よりずっとずっと良いはずです。

今抱えていらっしゃる不安に負けないでどうか頑張って下さい。



20年前に川崎病に掛かった娘を持つ母より