763の親御様へ2006年8月11日


  当方も大きな後遺症を抱えながら一番遊び盛りを過ごさなければならなかった子
を持っております。6ヶ月で罹患し、49日間の入院の末退院しましたが、巨大冠動脈瘤が左右に残ってしまいました。目の前真っ暗。経過観察と対症療法。薬を飲ませ
るのも泣き叫ぶ子供との格闘。でも悪いことはいつまでも続くものではなく、おとと
しバイパス手術。今年の外来で、「来年、中学生だよね。運動部も普通にやっていい
よ。」と主治医のお言葉。胸のつかえが一挙になくなるのがわかりました。とかく日
常生活に(特に運動が絡む場面で)本人も回りも二の足を踏むことが多い後遺症のあ
る子供ですが、周囲の理解と、親の姿勢(ダメだと思わず必ず何か道はある、という
強い信念)本人へのいい含めなどでここまでやってきました。私はつい1ヶ月前まで
フルタイムで仕事をしていました。協力してくれる人、理解を示してくれる人、必ず
います。本人だってみんなとできる限り同じことがしたいんです。やらせてあげるこ
とはできます。まず親が健康に注意してわが子の応援団になってあげましょう。我が
家もこの親の会で救われたくちです。