8歳の娘が今日、退院しました2006年8月3日


8歳の娘が今日、退院しました。8日間の入院生活でした。
入院前に1週間の自宅療養が続きました。
入院前日まで、川崎病特有の症状が現れず、リンパ節炎と診断され抗生物質の投与を続けてきたのですが、目の充血と唇が赤くなる症状から川崎病と判断され即日入
院と なりました。
担当してくださった先生は、川崎病についての詳しい説明をして下さり理解する
ことが出来ました。
後遺症の冠動脈瘤になる割合が10人に1人と聞き、割合の高さに不安な気持ちが
隠せ ませんでした。
入院中に心臓の検査を2回していただきまして、結果は「大丈夫です」との事
だったのですが、持ち帰った書類の中の後遺症の欄に冠動脈瘤と記入があり、検査結果
の欄 にも、冠動脈…拡張と記入があり、大丈夫という先生の言葉を信じてよいのか不
安が 残ります。
今月中にもう一度診察と検査がありますので、その時に先生へお聞きして不安は
解消 しようとは思っていますが、今も唇が夜になると赤くなり、完全な症状の改善は
出来てないのと重なり心配はつきません。
この状況で、来週は子供だけで参加させるキャンプが待っています。
主治医の先生にも相談し、許可も頂きましたので、私は行かせるつもりでした
が、主人とは意見が異なり取りやめにするべきか迷っています。
そんな私の不安は吹き飛ばすかのように娘は久しぶりの我が家で今のびのびと遊
んでおります。
娘の将来が川崎病発病により、狭いものにならないように願うばかりです。
そして、川崎病の研究が進みこれからの多くのお子さんが辛い思いをせずに回復
に進むことを心よりお祈りしております。