私たちの娘は 今 5歳です。


はじめまして。
私たちの娘は 今 5歳です。

昨年(平成11年)夏、前日から痛がっていた左耳の下が腫れ、吐き、腹痛を訴え、熱が39.5度まであがりました。
おたふくかぜかと思い、かかりつけのお医者さんにみてもらったところ、血液検査をされその結果 白血球が16,500、CRPが8.8とでたので 盲腸かもしれないと 外科のある大きな病院を紹介されました。
その病院で 再び血液検査をし レントゲンを撮りました。盲腸に異常はなかったのですが、肝臓に異常が見られました。原因は分かりませんが、そのまま 入院となりました。
次の日 エコーで診てもらうと 冠動脈がよく見え、肝臓がはれているとのことで、川崎病の疑い といわれました。その後 次々と川崎病の症状が出て、入院して4日目に川崎病と診断され、その日のうちに γグロブリンの投与が始まり、それと同時にうそのように熱は下がり始めました。
それから 血液検査の結果が正常になるまで 合計17日間入院し、新学期の始まる4日前に退院し、9月1日の2学期初日から 元気に登園しました。後遺症は まったくありませんでした。

退院してからも 順調に 1週間後、3週間後、2ヶ月後、7ヶ月後の検診を終え、次は1年後にあたる8月の検診 という今年5月19日。また 左耳の下が痛いと言いました。
「寝違えたのだろう」とあまりきにせず、そのまま幼稚園に行き 普段通りの生活をしていましたが、その夜 38.5度の熱がでました。
次の5月20日(この日は 娘の5歳の誕生日でした)には 前回と同じく左耳下が腫れていましたが、「めったに再発しません」というお医者さんの言葉がありましたので、「ついに おたふくかぜにかかった」とむしろ喜んで、病院にいきました。診断は 思った通りおたふくかぜでした。
抗生物質をもらい 帰宅。その夜は 祖父母宅で、5歳の誕生日を祝いました。
5月21日、左耳下は 前日より腫れていましたし、熱も38.3度ありましたが、とても元気で上の子(小3、男)と遊んでいたので あまりきにせず過ごしました。夜になって熱が39.8度まであがりましたが、おたふくかぜだと思っていましたので、座薬をいれ 寝かせました。
5月22日。左耳下の腫れは ますますおおきくなり、朝食中に吐きました。昼前に熱が39.3度まで 上がったので座薬をいれましたが、その熱が夕方になってまた、39.1度まで上がったので おかしいと思い、もう一度病院に行きました。診察中に吐いたので、髄膜炎かもしれないと血液検査をしたら、白血球が24,800、CRPが20と出ました。即入院となりました。しかし まだ 病名はおたふくかぜでした。
入院して4日目になって 川崎病の症状がそろい、川崎病の再発と診断されました。
まさかの 2回目です。
また、γグロブリンを投与し、15日間の入院生活をして 6月5日に退院しました。
今回も 後遺症はありませんでした。

前回同様、熱が下がったら 本当に元気で、病院でも走り回って 他の患者さんに「どこがわるいのですか?」と聞かれていましたし、退院しても 次の日から登園し、幼稚園の先生を驚かせました。
今もとても元気で、川崎病になったことなど 忘れてしまいそうです。

しかし 検診はふりだしに 戻り、1週間後、3週間後・・・・・とはじめからやりなおしです。
2回目ってあるのですね。今は 3回目が無い事を 祈るのみです。

私たちの娘の場合は 後遺症がまったく ないので、今の所 あまり 心配はしていません。
ただ 一つ心配なのは、γグロブリンです。10年、20年後に 影響がでてこないことを願っています。

ちなみに 娘に アレルギーは全くありません。
本当に はやく 原因がわかり、予防策ができる事を願っています。