初めまして、6年生(12歳)の息子を持つ親です。2006年7月23日


9日の朝、首が痛いと言い出し、別に症状もなく、寝違えたのだろうと普通に登校し翌朝10日もやはり首が痛いと言うので、
シップをして一日野球の試合と練習をこなし、夕方に帰宅後食事をとり、少ししんどいとのことで、すぐに布団に入りました。
翌日11日早朝(3時くらい)熱が出はじめ(38.5度位)、首を痛がるので、救急に行きました。その時点では、おたふくかリンパ節炎かわからず、
取り合えず、抗生物質と痛み止めをもらい、1日様子を見るように言われました。一向によくなる気配もなく、夜中から嘔吐が始まり、
翌朝までに10回くらいもどしていました。その合間をぬうようにして、12日朝近くの個人病院に行きました。おたふくではなくリンパの方とのこと、
血液検査をして夕方にレントゲンを取る予約をして吐き気止めの座薬と抗生物質と解熱剤をもらい帰宅しました。しかし、熱がどんどんあがり、
様子がおかしいので、別の病院を紹介してもらい、血液検査とレントゲンをとり、その時点では、マイコプラズマ菌とようれん菌の合併症で、
入院して点滴をしながら、1週間位かかるでしょうとのことでした。しかし、吐き気はおさまりましたが、ひどい下痢がはじまり、点滴の薬を変えても
症状はよくならず、高熱、頭痛、下痢に苦しみ続け、翌13日手足に少し湿疹が出始め、午後に”もしかしたら、川崎病の疑いがあります。”といわれ、
翌日14日になっても症状は良くならず、続く高熱、湿疹、目の充血、足裏の赤み、手のむくみなど5つ以上の項目に当てはまったとの事、その時点で川崎病と判断され午後からガンマグロブリンの説明を受け、不安ながらも早く楽になるならと、承諾書にサインをし、1本目の点滴を始めたのですが、脱水症状がひどいのと、下痢がひどい事(緑色)、又尿の回数が少ないということで、夜に別の総合医療センターに救急搬送され、川崎病か何らかの腸炎とのこと、一晩救急医療室で様子を見て、便の検査も徹底的にしてもらいました。便には何の菌もなく、やはり川崎病と確定、翌日15日から、ガンマグロブリンと栄養剤を同時に点滴してもらいました。16日午前一旦熱が38度台にさがったのですが、午後から、又高熱が出て、第二段階の治療としてテロイドの投入を開始。この場合、3つの選択肢があり、2,3日待ってガンマグロブリンが効くのをまつか、もっと追加するか、ステロイド投入かということらしいのですが、ウチの場合体も弱っていたので、少しでも早く苦しみを取ってあげましょうということで、ステロイドになりました。
翌日17日やっと熱が下がり、1日中高熱が出ることもなく、ようやく峠を越したようでした。18日久しぶりに食べ物を口にし、徐々に食欲も出てきて、テレビを見れるようにまでなりました。19日からの1週間はアスピリンを飲みながら点滴もようやくはずれ、熱も38度台、37度台と徐々に下がり、週末には外泊許可がおり、2週間ぶりに家に帰りました。26日月曜に又病院に戻り、そのときの様子次第でそのまま退院だったのですが、熱が37、5度
あり、もう少し入院しましょうとの事、息子はてっきり帰れるものと思っていたので、とてもショックでした。でも、その翌日、やはり微熱はありましたが治療方針はこれ以上かわらないのと、息子がとても帰りたがっていたので、家で安静にと言う事で27日やっと、退院出来ました。学校、スポーツは禁止で薬(アスピリン)を飲んで、7月3日通院し、4日から登校開始で、ただ体力がかなり落ちていたので、車での送迎と早退をしながら徐々に復帰していきました。10日の心臓の検査では、入院中あった、異常もなくなりやっと運動の許可もおりました。15日から野球にも復帰でき、ようやく元にもどりつつあります。今回の川崎病は少し重かったらしく、目の充血以外に眼底出血などお医者さんがカメラに症状をおさめたりしていました。又体が大きかったため、分量のガンマグロブリンの効きが悪かったのでしょう。後下痢がひどかったので、腸炎を疑われましたが、炎症が腸のほうにも来ていたようです。今川崎病にかかっている方、看病される方もつらく大変でしょうが、必ず治りますので、心を強く持って頑張ってください。        
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