親ではなく本人なんですが・・2006年5月8日


親ではなく本人なんですが、何かの参考になればと私の話をさせていただきます。

現在、39歳の主婦です。子供はいません。
小学校2年生の時に、川崎病疑似と診断され1ヶ月入院しました。
筋肉痛のような手足のだるさから歩けなくなり病院に担ぎ込まれ、調べると手の皮がむけ、熱があり、
いちごのような真っ赤な舌で症状は川崎病に当てはまりますが、8歳という年齢の高さから、疑似と診断されました。

同じ時期に、同じ小学校で同級生の男の子と1学年上の男の子も同じ症状で入院していました。
みんな1ヶ月ほどで退院し、私は薬の副作用でのムーンフェイス以外なんともなく、普通に体育の授業も受け生活していました。
1年に一回は心電図の検査に通っていましたが、多少の心臓肥大と脈拍数が早い位で特に異常はありませんでした。

しかし、私が5年生の時に、1学年上の男の子が体育のマラソン中に倒れ、心筋梗塞で亡くなってしまいました。
この男の子は造影剤撮影をしたにもかかわらず、こういう結果になったため、私に予定されていた造影剤撮影は
急遽中止となりました。
続いて中学1年生のときには同級生の男の子が掃除時間中に倒れ亡くなりました。
それからは、先生が神経質になり私に水泳、マラソンなどはやらせなくなりました。

発病後10年何も無ければ大丈夫と言われていた時代でしたので、18歳の検査を最後に通院していません。
その後はダイビングをしたり、テニスをしたり、普通に生活をしています。
風邪を引きやすく、丈夫とは言えませんが、健康診断での動脈硬化指数や血液検査の数値も正常です。

疑似と言われているので多少違うかもしれませんし、亡くなった友達の話もあり申し訳ありませんが、
今なお元気で生活している私のような人間もいますので川崎病にかかられたお子様をお持ちのご両親の方、
頑張ってください。

いきなり、勝手な文章を失礼いたしました。