生後2ヶ月で川崎病になりました。2006年4月29日


ただいま、小学5年生になる長女が、生後2ヶ月で川崎病になりました。
あのころは.2ヶ月でなったと言う前例がなく
かかりつけの医者に二日間行きましたが、風疹と結膜炎だと診断されました。
どう考えても2ヶ月の赤ちゃんが風疹だとは考えられずに、出産場所の群馬県の桐生厚生病院にすがる思いで
でかけました。
血液検査をしても反応は、ほんの少ししかなかったのですが
即、入院、川崎病の治療にかかりました
そのおかげで、熱も下がり、一安心でした。
1ヶ月入院をしましたが、今はうそのように元気です。
ただ、本当につらかったのは退院してからの回りの反応でした
看護婦の仕事をしているにもかかわらず、川崎病は伝染病だと
団地の人に話していたようです。
子供を外に連れ出すと、私たちの周りから蜘蛛の子を散らすように
皆、いなくなりました。
毎日毎日涙が止まりませんでした。
今、考えても悔しくてなりません。
しかし、今は何事もなかったように生活しています。
元気になると、だんだん欲張りになってきて、
「命だけでも助けてほしい」
と、すがったあのときの気持ちを、忘れてはいけないとふっと思います。
元気でいられること、生きていられることに感謝をしなければいけないと
心に刻んで毎日楽しく生活するように心がけています。