平成12年5月8日「川崎病の疑いがあります」


平成12年5月8日「川崎病の疑いがあります」と先生にいわれ、5月9日より現在も入院中の息子は、11日に4歳の誕生日を病院でむかえてしまいました。
私の息子も不全型の川崎病といわれていますが、昨日もベットから落ちて先生に心配されるほど元気です。
後遺症がのこるかどうかはわかりませんが、現在はアスピリンを1日1回服用しています。また、手の皮に続いて足の皮もむけてきました。というより、自分でむいています。
1枚目の皮では飽き足らず、2枚も3枚もむいています。その光景は、親の私でもおそろしい!!本当に元気で「川崎病」という仰々しい名前が似合いません。
 私は8日に先生に「川崎病」と聞いた時は少しショックでした。漠然とこれからの入院生活などをかんがえて、不安でもありました。でも、前進あるのみ。悩んでもしょうがないので今日まで、そしてこれからも、前向きに生きてゆくことにしています。
けして強がりではなく、こうなったらどうしようなんてのはやめて、そうなってから考えます。だって「空から石が降ってきたらどうしよう」とか「交通事故にあったらどうしよう」なんて考えてたら外を歩けない。それと同じだと思いませんか?
病院には色々な病気、心配ごとをかかえている方が沢山いらっしゃいます。
私なんかそれに比べればと思います。
「川崎病の子供をもつ親」にとって必要なことは「子供をもつ親」であるという基本的な部分ではないでしょうか。「川崎病の」はたまたまついてきたのですから。
 これからもがんばりすぎないように入院生活を送ります!

長岡市在住