現在4歳になる娘は、生後5ヶ月のとき川崎病になりました。2006年4月19日


初めての桃の節句を迎えたその日に、高熱がでて
翌日も熱は下がらず。なにより気になったのが、BCG
の後が赤く腫れていたこと。
かかりつけの小児科クリニックへ走り、そのことを伝えると
「お母さん、よく気がつきましたね」と。その後すぐに血液
検査がされ、大学病院への紹介状を渡されました。

血液製剤のガンマグロブリンを投与すると聞かされたとき
は、当時、血液製剤に関するあまり好ましくない報道が
されていたこともあり「大丈夫なのかしら・・・」と思いまし
たが、担当のお医者様も熱心に説明してくださり、安心
してお任せすることができました。

幸い娘は大きな後遺症もなく、2週間ほどで退院しました。
入院中は、前出のクリニックのお医者様も様子を見に来て
下さり、「初診の先生がこの方で本当によかった」と思いました。

娘は年に1回の定期健診を続けています。保育園も
年中さんになり、お友達と何変わりなく、元気に毎日
過ごしています。

川崎病!?と聞き返してくる人も私の周りには多いです。
その度、娘のためにも詳しく説明しています。
後遺症の残った方のお話は、自分の娘に起こりえた
ことと思うと、胸が痛くなりました。
1日も早い原因究明を心から願います。