679さんへ 2006年2月12日


私の娘は小学校2年生で8才なのですが、川崎病にかかりました。
今年の1月4日頃からリンパ腺が腫れだし、高熱が4日ほど続いた後に充血とかすかな発疹が見られ、総合病院の医師から初めて川崎病の名前を聞かされました。(かかりつけの小児科では2回血液検査をしたにも関わらず、発見ができませんでした。)

入院後、熱は下がり始めたのでブログリン治療はせずに、電解質の点滴と抗生剤の投与だけで一週間で退院できました。娘は症状が完全に揃ったわけではなく、不完全型と判断され、そのため発見も少し遅れてしまったようです。私もまさかこんなに大きくなってからこの病気にかかるなんて驚きで、周りにもそんなお子さんはいなくてずいぶん心配しました。体力があったせいなのか軽くすんで安心していました。

その後一日休んだだけで登校を始めましたが、疲れやすく、顔色も真っ白の時があり、気が抜けません。もちろん体育は見学ですが、もともと運動好きな子なので我慢させるのが大変でした。
その後、関節炎(足首)や筋肉痛(太股)、抜け毛や腰の痛みなど、一日二日で痛みは取れるのですがあちこちに痛みが起きました。

一ヶ月後の検診の結果で、心臓の血管に拡張が見られ、アスピリンの服用は続けています。症状が軽かったので楽観視していましたが、結果が思わしくなかったので思わず涙をこぼしてしまいました。
先生のお話では大きくなってからも希にかかるお子さんがいるらしく、最高は20才の成人になってからの症例もあるらしいです。

それでも、学校に行けば友達と会えるし楽しいとがんばって登校しています。学校側にはもちろん話しておかなくてはならない事で、何かあった場合の対処など話しあっておく必要があるようです。
それから生命保険の請求をしたときに、この病気の場合同等の保険の更新はできますが、新しく加入する事はできないと言われました。
退院後、三ヶ月位は何もなくても運動は禁止のようですね。学校生活においては何かと我慢させなくてはならなくてかわいそうですが、何とか乗り切りたいですね。
お子さんの症状が良くなることを心からお祈りしています。その後の経過をお知らせください。