アイスホッケーの全国大会に出場しました


 10歳になる二男が川崎病になったのは3歳5ヶ月の時でした。症状はかなり厳しくガンマーグロブリンを5日間投与、さらに3日間追加投与されました。1ヶ月で退院。しかし、数個の冠動脈瘤が残ってしまいました。現在もいくらか小さくなったものの3〜6ミリ程度の瘤が数個残っています。腸詰めウインナーのようにつながった瘤もあります。現在年に1回の心筋シンチの検査、3〜4ヶ月おきのエコーとトレッドミル心電図を受けています。カテーテル検査も今までに4回受けました。薬もアスピリン、フロベンの投与を経て現在ロコルナールを服用しています。もともとあまり丈夫な子ではなくミルクもMA−1(アレルギー用ミルク)で育てました.8歳位まではよく熱を出して脱水症状を起こしたり、薬の影響か何週間も胃の痛みに悩まされ胃カメラの検査まで受けたこともあります.学校も時々休んでいました。
 ここからは、この春小五になった二男の自慢を少しさせてくださいね。今年1月にアイスホッケーの大阪大会の小学生B(四年以下)の試合にキャプテンとして出場して見事優勝したんです。4月には大阪選抜チームの一員として北海道の帯広市で行われた全国大会にも行ってきました。四年生の時のマラソン大会では学年1位でした。今ではクラスでいちばん元気な子という定評です。
 もちろん最初から運動の制限がなかったわけではありませんが検査にもとづき、医師と相談の上で 少しずつ出来る範囲で運動させてきてよかったと思います。今現在川崎病の症状と戦ってる子どもさん、お父さん、お母さん、将来に希望をもってあと数日間頑張って見てくださいね。私も不安はありますが、これからも二男に声援を送っていきたいと思っています。