我が家の22歳の長男は 2005年10月14日


我が家の22歳の長男は2歳9ヶ月の時川崎病と診断されました。
次男は生後4ヶ月でした。母乳で育てていたのですが、長男の入院で仕方なく実家に預けることにしました。
入院時はとても大変でした。一回目のガンマグロブリン投与の時に40度の高熱を出し熱性痙攣を引き起こし、さらに症状が前よりも悪化してしまい担当の医師からは、死亡の確率が後ろから数えたほうが早いと言われ愕然としました。それでもガンマグロブリンの治療法しかなく、その後2回投与しました。熱は相変わらず38度から9度代ありなかなか下がってはくれず、個室から出ることは出来ませんでした。息子の体力も無くなり歩くことも、一人で座ることも出来ませんでした。何とか10日目位で微熱程度まで下がり大部屋に移ることが出来ました。エコー検査では、心臓の肥大がありましたが、動脈瘤は見つかりませんでした。その後も色々ありましたが、中学、高校とテニスをし県大会まで進むことが出来ました。
検査は中学3年生の夏まで年1回の負荷心電図をとっていました。
現在は大学3年生です。将来弁護士になるため一生懸命勉強をしております。皆さんも色々不安なことが沢山あると思いますが、きっと明るい未来が来ますので、頑張ってください。追伸息子は自分の病気のことは良く知っています。