現在1歳11ヶ月の息子が川崎病にかかり2005年3月28日


私は、現在1歳11ヶ月の息子が川崎病にかかり「命の大切さ」を味わった者です。

私の息子は、食欲旺盛で笑顔の耐えない元気な子供です。

その息子が、2005年3月7日頃から食欲が無くなってきました。
これは、もしかしたら調子が悪いのでは!と感じ注意して観察していました。

3月8日、お昼頃、首の辺りに見た事のない湿疹を発見。
その晩、39度5分の発熱。
息子の様子は、普段の病気の時と大きく違っていました。

湿疹も体中へと広がり、不規則に赤く小さくブツブツと出ていました。
息子は、この湿疹をかなり痒がっていました。
その晩、ぐっすり眠る事が出来ず泣いて泣いて辛そうでした。

3月9日、私も体調が優れず、主人に総合病院へ連れて行ってもらいました。
その時の担当医は、風邪と判断。薬を3種類処方。
その中に、アンヒバ坐薬が入っていました。

病院から帰宅後、薬を飲ませて坐薬を挿入し様子を見ました。
しかし、坐薬の効き目が切れたの同時に39度と熱がぐんと上がり、これは普通の風邪ではないと直感しました。

これは、私がしっかりせねば!!と自分に気合を入れ看病しました。

3月10日、再び病院へ行き受診しました。
その時は、前日の医師ではない先生が担当で「念のため、血液検査してみましょう。」
これが、不幸中の幸いで、川崎病への発見が早い時期で疑われるようになりました。

即、入院し肝機能が低下していた為に点滴で経過を見ていく事となりました。

息子は、不全型の川崎病だったようで、6つの項目中4つが該当していましたが、条件が揃うには難解だった様です。
しかし、担当医から「早く、この状況から救って上げたい!!」との気持ちをぶつけられ、
川崎病の知識を教えて頂き、川崎病についての本も貸し出してくれました。

とにかく、私にとっては未知の病気。
不安よりも先に、「親がこの子を守るたった一人の味方だ!」病気になんて負けてたまるか!!
と全力で走って行く勢いで望む事を決心しました。

それと、強く心に決めたのは「息子を病室でも大声で笑わせる!」(これには、主人も協力的でした。)

しかし、入院初日は元気に振舞えたんですが、二日目から自然と涙が溢れ出てきました。
それを見て、息子が頭を撫でて慰めてくたんです。
それで、涙は、自宅で絞りだして目の前で泣くのは止めました。

幸いに、息子の症状は回復期を早く迎えられたので、1週間で退院となりました。
これも、全て担当医のおかげだと感謝しています。

まだ、川崎病で入院され、つらい毎日を送っておられる方々がおられる事をこのホームページで知りました。

私の息子は、グロブリンの投与もなく医師の眼から見ても脅威的な回復力だったようです。
一日でも、一人のお子様が助かる様に、親の使命として息子を病院へと向かわせ、
川崎病の解明へとつながる糸口になる一人になりたい!と感じています。

みなさま、お子様の早い回復を心からお祈りいたします。

長々と、下手な文章を読んで頂きありがとうございました。