現在小学校2年生の男の子を持つ父親です


 生後9ヶ月で発病し、現在小学校2年生の男の子を持つ父親です。それは、1才も近
くなりつかまり立ちも上手にできる様になって、どんどん可愛くなっていた頃でし
た。4日経っても熱が下がらず、かかりつけのクリニックで血液検査をすると、CRPと
白血球数が異常に高く、川崎病の疑いということで大学病院に入院しました。眼充
血、いちご
舌、手足の腫れ、落屑、と典型的な症状でした。入院中に看護婦さんに貸して頂いた
専門書に目を通し、不安な日々を送っていました。
 今でも年に一度の検査を継続していますが、幸いに後遺症もなく今では毎日元気に
飛び回っています。この病気にかかったらまず、専門の先生を信じて治療を行うと共
に、定期的な検査をして経過観察をしていく事が一番大切ではないかと思います。
川崎病にかかった子を持つ親にしか分からない不安を共有し、少しでもこの病気の原
因究明がなされればと思っております。