7ヶ月の息子が『川崎病』と診断されたのは12月18日でした。2004年1月11日


昼間は普通にしており家族で外出していたのですが、
帰宅後、39.5度の発熱があったので夜間救急へ連れて行きました。

幸い(?)な事に、その時に小児科の先生がいらっしゃり、
その場で川崎病(不完全型)の疑いがあると言われ、即入院。

12月20日に他の先生にも診ていただき
川崎病との診断を受けました。

その日の夜からガンマグロブリン投与開始。

その後は熱も下がり、息子も元気を取り戻しつつあったので
(年内退院出来るかな)と淡い期待も持ち始めたところ、
12月24日に心臓の辺りに水が2mm、
12月27日には心外膜炎による心嚢液貯留が18mmあり
危険な状態であるため、大学付属病院へ転院すると言われ、
翌日救急車で転院しました。

その夜、息子の主治医になった先生から
現況の説明を受けました。

心嚢液貯留が約20mm、CRPも3.1と高い。
今後はステロイドと利尿剤を使って治療し、
経過を診ていくと言われました。

その後の経過は良好でCRPも陰性になり、
心嚢液貯留も無くなり、1月7日におかげさまで無事退院出来ました。


私と同じように、お子さんが『川崎病』と診断され
入院しているその親御さんが藁をも掴む思いで
こちらのサイトをご覧になられていると思います。

私には何も出来ませんが、これだけは言えます。

親御さんは自分の子供は絶対に直ると信じ抜いて下さい。
病気に勝って、この子がまた家に帰ってくることを信じ抜いて下さい。

私には、息子に対してそれしかしてあげられる事がありませんでした。

息子の今後に対しても不安が無い訳ではありませんが、
やはり『大丈夫』だと信じ抜いて家族3人で頑張って行こうと思っております。


最後に、『川崎病の子供をもつ親の会』並びに本サイトを
運営されている浅井様へ。(違っていたらゴメンなさい)

このサイトのおかげでどれだけ気持ち的に救われたことか...
感謝の念でいっぱいです。
陳腐な事しか言えませんが、
本当に有難うございます。