娘(現在高校2年)は、2歳11ヶ月で川崎病になりました。2004年10月20日


娘(現在高校2年)は、2歳11ヶ月で川崎病になりました。
ただの風邪と診断され小さな医院に通っていました。
妹がお産で実家に帰って来たので、娘を連れて会いに行き「お姉ちゃん!!このコ川
崎病だよ。早くしないと大変」
と言われ大きな病院に行き、即入院し「今週が峠です」と言われました。
色々な検査をし、あの当時1本1万円(まだ認可前でした)の点滴を3本しました。
元気と食欲だけは有り余るほどありました(^^)
エコー検査をしても何もないとの事で、1ヶ月程の入院で退院できました。
先生方も「あれだけの症状が出ていたにも関わらず後遺症が出ないのが不思議だ」と
言われました。
それでも心配な家族の勧めで、川崎先生に連絡を取らせて頂き日赤医療センターで検
査をしていただきました。
結果は、「後遺症は見当たらないので、このまま様子を見ましょう」との事でした。
あれから14年、突然死があっても後悔の無いように何でも挑戦させて来ました。
3歳〜12歳まで新体操。11歳から陸上に興味を持ち始め、現在も短距離の選手で
す。
学校側は心配しましたが「何があっても学校のせいにはしません」と、登山も体験さ
せました。
誰もが「川崎病をしたとは思えない」と言いますが、原因が解明されていないので何
が起きるか解らないけれど、
それを考えて生活するより「なるようにしかならない。だめでもともと」と思うよう
にしました。
五体満足でも、突然亡くなってしまうこともあるのです。
あの時の「このコが死んでしまうの?どうして早く大きな病院に行かなかったんだろ
う。ごめんね」と思っていた日の事は、私が死ぬまで忘れません。
そして息子にも寂しい日々を送らせた事も。
長々すみませんでした。