久し振りに拝見しました。2004年9月19日


久し振りに拝見しました。

現在1歳8ヶ月の三男が川崎病を罹患してから、
1年が経ちました。
その間、1ヶ月置きの検診から→3ヶ月置きの検診になり、
現在も継続中です。

先日も久しぶりの検診に行ってきましたが、
次は1年後くらいにカテーテル(2度目)を・・・と言われました。

前回のカテーテル検査は退院から5ヶ月後で、まだ歩けない程度の頃だったのです
が、
検査が済みビニールのテント?のようなものをベットにかぶせた中で酸素のマスクを
し、息子は寝かされていました。
麻酔が切れる頃に意識が朦朧とした中で、錯乱したようにあばれ出し、酸素のマスク
や点滴やら何もかも手当たり次第にむしり取ろうとして、
安静にしていなければいけない時にみんな大慌てをしました。結局、麻酔を追加して
さらに眠らされて落ち着いたのですが・・・
それを思うと、歩くのが大好きな今もう一度検査をするとなると、起きて歩くと言っ
てまたまた大暴れするだろと思っていましたので、
一年後と聞いてちょっと安心しましたけど。

今も右6mmの後遺症があるのですが、薬も最初はワーファリンとアスピリンとアルサ
ルミン(胃の薬)だったのですが、
今はアスピリンが少しだけになっています。

退院してからのしばらくは、風邪をひかないか?!、再発しないか?!
また、これからだんだんと成長するにつれ、男の子ですのでスポーツをする機会も必
ずあるだろうし、無理をしたらどうしよう?
病気なのに野菜嫌いでマックのポテトとかが大好きなのに、動脈硬化・心筋梗塞とか
になったらどうしようか?
本当に心配ばかりが先にたってしまいます。
風邪をひいて熱が出ると、必ず目と発疹と舌のチェックをするのが悲しい習慣になっ
ています。

そんな親の心配をよそに、本人はそんな病気を持っているのがウソのようによく太
り、元気に保育所に通っているので、
本当にこれが夢であったらと、思ってしまいます。
本当に本当に恐ろしい悪夢のような40日間でした。

このページを見るとあの時の記憶がよみがえり胸が苦しくなります。

今も大勢の人が苦しんでいるのだと思うとたまらなく悲しくなります。

どうぞ皆さん負けないで頑張ってください。
私たちも頑張っていこうと思っています。
自分の中の不安な気持ちに負けないように、前向きに・・・