今年8月3日から川崎病で10日間ほど長男(1歳10カ月)が入院しました2004年8月25日


今年8月3日から川崎病で10日間ほど長男(1歳10カ月)が入院しました。
母親の私が風邪をひいても息子は元気ぴんぴんというように、
普段から元気でたくましく、言葉の発達や物覚えも大変いい子なので、
病気とは無縁だと思っており、今回の入院と、川崎病を患ったという事実は
大変ショックなことでした。
普段から熱も出さず、体調の悪いことも無かったので、息子のからだの変化を
熱が出る3日前ぐらいから感じました。
熱が出る3日前に、BCGの後に赤いぽつぽつができていたのですが、
私の上腕の外側に出来るぶつぶつが遺伝し、それが出てきたのかなと思っていました。
入院2日前、BCGのあとのぶつぶつが少し悪化しているように感じ、虫さされか、かぶ
れかと思っていました。夜には本人が少しだるそうにしており、お腹をさすりながら、
「ママ おなか しゅくしゅく」と、腹痛を訴えたのですが、機嫌もさほど悪くなく
下痢もせず、食欲も衰えていないので、とりあえず早く寝かせました。早朝5時くら
いに体を触ると熱く、熱を計ると38.6℃あり、その日の朝かかりつけ病院に連れて行
きましたが、軽い腸炎ではないかとのことで、熱冷ましの座薬と抗生物質を処方して
もらいました。それが効かず熱も下がらないので、午後又通院し、点滴と念のため血
液検査を受けました。夜にかけて、次々と変わった症状が現れ、手や足の裏、お腹に
赤い発疹が出ました。相変わらず熱も38℃台から下がらず唇と目が赤くなり、翌日又
受診したところ、血液検査の結果と症状から川崎病の疑いがあるとのことで、すぐに
市内の総合病院へ紹介され、入院となりました。
母親の私が現在妊娠8カ月半ばで、長男の未知の病気への不安と、お腹の子供への精
神的不安で与える影響などを考えると本当に辛く、しっかりしなくては!と思いなが
らも本当に辛い入院でした。
幸い早期発見していただいたおかげで、息子はガンマグロブリン投薬後すぐに快復し、
合併症の心配も今のところ無く、順調に快復しております。

しかし、この病気について調べたり聞いたりするたびにどんどん不安が大きくなりま
す。この子の将来のことを考えると本当にどうしてこの子がこんな辛い病気になって
しまったのかと、涙があふれます。一刻も早いこの病気の全容解明を願っています。

あと、広島での講演をしていただきたいです。少しでも情報が欲しいのです。
宜しくお願いします。