次男が『川崎病』だと診断されたのは、生後2ヶ月のことでした。2004年3月17日


次男が『川崎病』だと診断されたのは、生後2ヶ月のことでした。

始めは下痢になり体に発疹が出ました。熱もなかったので、様子を見ていたのですが翌日には目が充血してミルクも普段の半分以下しか受け付けなくなりました。

朝1番で総合病院の小児科に受診すると『川崎病に間違いないと思うので、今すぐ入院になります。』と言われました。

あの小さな手に点滴をされる時の子供の泣き叫ぶ声が辛くてたまらなかったです。
『入院になった・・・川崎病だって』病院から主人に電話しました。
急いで主人は母親(義母)と長男を連れて、病院に来ました。
『私の家計では病気を持ってる子供なんていないのに・・・』と主人の母に言われ、『お前がついていながら何で早く気づかなかったんだ』と主人に言われ・・・。
私は『子供は大丈夫、元気になるよ!心配しないで!』と言って欲しかっただけなのに・・・。
私が病院に付き添いになったため、病院から帰る時に泣きながら帰る長男にも申し訳なかった。

ガンマグロブリンの投与で特に後遺症も無く、無事に退院できましたがしばらくは病院通いになりそうです。
 
次男が『川崎病』になり周りの人の理解を得られないことよりも、身内に理解してもらえなかったのが1番苦しかったです。
私が次男に付き添って病院にいる間は義母が長男の保育園の送迎をしていてくれたのですが長男の担任の先生に『下の子が風邪をこじらせて入院していて付き添ってるので暫くは私が送迎しまします』と言ったらしい。
なぜ嘘をつくの?『川崎病』って言うのは恥かしい事なのでしょうか?
身内に『障害児』ってレッテルを貼られてるみたいで・・・・。