現在二歳六ヶ月の娘が2004年3月17日


現在二歳六ヶ月の娘が昨年12月中旬に発病し、一ヶ月の年越し入院。退院して二ヶ月が経ちようやく我が家も、娘も、もとの生活に戻りつつあります。娘が発病したのは、我が家に三人目の子が誕生して間もなくでした。娘は年中、中耳炎にかかり、熱が出やすいほうだったので、この病気の発熱時もあまり気にも止めず、実際発熱二日目にたまたま中耳炎の経過観察で耳鼻科で診てもらったところ咽喉も耳も異常なしと言われました。産後で一緒に実家へ帰っていたので、慣れない環境、突然の妹の出現にとまどい、疲れでも出たのかと思っていました。しかし、熱はどんどん上がり、耳鼻科で処方された抗生剤も解熱剤もきかず、そのうち手足のむくみ、目の充血、発疹、リンパの腫れ、育児書を見て大変不安に思いました。
小児科を受診し、即大学病院を紹介され、そのまま入院生活を送ることになったのです。
これだけ症状は揃っていても、血液検査の結果、グロブリン適応にはならず(原田スコアの点数がグロブリン適応に満たなかった)抗生剤の点滴とアスピリン内服の治療で解熱はしました。結果的には、冠状動脈にかなりの拡張が見られ、入院生活も長引いてしました。退院後は月に一回の心エコーの検査と、アスピリンとアンギナールの内服をしています。
子供がこの病気にかかって、親なら誰もが「なんで?うちの子が!!」と思いますよね。私もそうです。
原因がわからない病気なんて・・・医療技術は進歩しているのに、どうして原因が突き止められないのだろうか?
体質が関係しているのかな?とついつい我が家の長男と娘を比較してしまいます。同じ兄弟でも、長男と娘は明らかに体質が違うのです。
兄のほうは、ミルクで育ち(母乳はあまり出なかったので)のわりに、小さいときから風邪もあまり引かないくて、病院へ行くのは予防接種ぐらい。とにかくよく食べる。娘は小食、母乳育ち、生後五ヶ月から中耳炎にかかり、抗生剤も頻繁に服用。一歳前後には原因不明の発熱を何回も。38度前後の熱が二日ほど出るが、病院へ行こうと思うと下がるのであまり気にしていなかった。
他に症状はなかったし、真夏だったので、体温の調節がうまく働かないのかも??なんて想像したり・・・
早く原因が究明されることを祈っています。