小学4年生の娘が1歳10ヶ月の時に…2004年2月29日


現在4年生の娘ですが、1歳10ヶ月のときに川崎病にかかりました。
「川崎病」という病気がある事さえその時まで知りませんでした。
突然40度くらいの熱が出て、金曜日に小児科に行き、解熱剤をもらいましたが、その薬も効かず、そのうち予防接種の後が赤くなってきて、これはいつもの風邪とは違う!と思い、医学書を見ると聞いたこともない「川崎病」の症状に似ているのではないか??
また土曜日に小児科へ行き、先生にもしかして「川崎病」ではないですか?
と言ったのに、「では血液検査をしましょう。結果は月曜日です。」とのこと。
こんなに苦しんでるのに、その対応!??
その先生に不信感が…
不安な土日を家で過ごす事になりました。それは、大変でした。
月曜日に小児科へ行き、「川崎病」と確定。
「なぜ、もっと早く、近くの大きな病院を紹介してくれなかったの!?」って思いました。
それから、入院し、ガンマグロブリンを3日間投与。
その頃、薬害エイズが問題になっていて、ガンマグロブリンの投与もかなり心配でした。
が、ひとつの選択しかなかったので、今、この状態から脱しなくてはとの思いから投与をお願いしました。

小学1年生まで定期的に検査を受けていましたが、先生からOKがでて、もう検査はしてません。
検査のときに不整脈がありましたが、川崎病が原因ではなく生まれつきではないか、とのこと。
念のため、何年かに一度はしたほうがよいのでしょうね?
現在は、川崎病にかかったことも、すっかり忘れて元気に遊んでいます。
友人の子も6ヶ月のときに川崎病にかかったことがあるそうです。
その子も幸い軽くて、後遺症もなく、高校では部活も楽しんでいるそうです。
「川崎病」はあまり知られていない病気のため、親自身がとても不安になると思います。
後遺症が残った子もたくさんいますが、元気に過ごしている子もいると思って、がんばってください。