米国治療例 2月2日に川崎病の疑いありと診断され入院、4日もう退院しました。2004年2月5日


2歳9ヶ月の息子の親です。

2月2日に川崎病の疑いありと診断され、その夜にインターネットで調べ、このサイトとはじめて病気の内容を知りました。いくつか治療法があるようですが、我々はアメリカに在住しているので、とりあえずまだ数日ですが、その治療法をご紹介します。
何かの参考になれば幸いです。

1月31日 熱が出ていてぐずる
2月 1日 解熱剤でも熱が引かずに、手足の発疹と唇が切れが表れ普通の風邪とは違うと感じる
2月 2日 近くのかかりつけの医者(Home Doctor)に見せると、すぐに小児専門(Children's Hospital)の緊急外来に行くことを言われる
2月 2日夕 専門医が川崎病の疑いが高いと診断、即入院
2月 2日夜 ガンマ・グロブリンを一挙に大量投与
2月 3日昼 熱が下がる、心エコー検査実施
2月 4日昼 24時間熱が下がっている及び心エコー検査で異常がないので、退院許可

アスピリン(81mg)を40日分処方されました。
以下のどれかが当てはまれば連絡を担当医にすぐに連絡することを言われる
1.熱が38.5度以上出た時
2.食事を取らなくなった時
3.その他質問がある時
また、食事や運動の一切の制限がありません、但し予防接種は3ヶ月間不可。
2月6日 HomeDoctorと会う予定
2月10日 心エコー検査予定

そういうことで、ここに書かれている日本の2週間入院を期待していた私は拍子抜けしています。小児専門医にそのことを話すと、どうして2週間も入院するのか?と首をひねっていました。日米の医療のポリシーの違いが出ていると思います。川崎病の症例(年に2000件程度)が少ないアメリカの小児科医ですが、そのあまりにも的確な判断と処置に現在のところ脱帽しております。
このまま息子が順調に回復することを願いますが、とりあえずご報告まで。

以上よろしくお願いいたします。