私の娘も3歳のときに川崎病に罹りました2004年1月18日


私の娘も3歳のときに川崎病に罹りました。典型的な症状で小児科の先生が診察してすぐに“これは川崎病でしょう”と太鼓判を押されてしまいました。

私たち親は“川崎病ってなんだべ?”と顔を見合わせながらとても不安になりました。

先生曰く、この病気は原因も病気に対する対処法もまだよくわからない奇病ですがと前触れをしながらも、治療方針についてしっかり説明してくれたため、不安がだいぶ解けたように思います。ただ、薬についての説明で一瓶7〜8万円の薬を症状が回復するまで使用します。と言われたとき別の意味で不安になったのを覚えています。

大体2週間ほどで回復そして退院しましたが、合併症の検査で心臓の右心室左心室の間の壁に穴があいているのが見つかりました。先生は川崎病の合併症ではなく先天性のものでしょうと言っておりました。もしも川崎病になっていなかったら、心臓の欠陥も見落としてしまい取り返しのつかないことになっていただろうと思っています。

現在は無事?(心臓の縫合ミスで2回ほど切開されましたが・・・)手術も終わり、心臓に欠陥があったなんて全然思わないほど元気になりました。

ここに書き込みしている方々のほとんどはこんな明るい話ではないのでしょうが、私の場合、川崎病が娘の心臓疾患を教えてくれたんだと、逆に感謝しています。