本当に原因不明の川崎病・・・2004年1月14日


1/8 息子が川崎病と診断されました。はずかしながら息子が病に犯され、また、このサイトに訪れるまでこの病気を知りませんでした。
いろいろなケースの方がいらっしゃることを知り、息子の場合、度合いとしては軽いケースに当てはまるのかも知れません。ですが一つのケースとして、今後のお役に立てれば幸いと思いメールしました。

事の始まりは、大半のみなさまと同じように風邪の症状からでした。
1/6 夜、体が熱いと思い、熱を測ったら38度。その日はアイスノンで冷し就寝。夜中グズって水分を吐きました。

1/7 私は朝1で総合病院の整理券を取りに行き診察に備えました。
家へ帰る車中で嫁から携帯が。電話の隣では息子が大泣き。
腹痛を訴え、これまで見たことも無い様な痛がとの事でした。
見るに見かねて救急車を呼びました。腹痛には波があり救急隊が来たころには腹痛は治まっていました。風邪じゃないですか?と言われ、救急車には乗らず自力で総合病院へ行きました。
流行り風邪の熱から来る腸の炎症で腹痛になるのではないか?と言われその場で点滴をし、一旦家に帰ってきました。
親子三人で昼食をとった数分後再度息子が腹痛で大暴れ。
再度病院を訪れ、親の感でしょうか?入院の準備をしていきました。
様子を見つつ入院することになり、飲んだり食べたりすると腹痛を訴えてたのでその日は点滴したまま次の日を迎えました。

1/8 私は仕事へ、妻はそのまま付き添い。
またしても朝1で携帯が。体中に湿疹が出てると怯えきった妻の声。
(今思えば入院しててよかった〜〜と思いました。)
川崎病かも!?と看護士に言われ即座にこのサイトに足を運びました。
親というものは常に最悪ケースを考えるわけで、みなさんのケースを読んでるうちに怖くなり何度も妻に電話しました。
一番の決め手は、BCGのポッチが赤くなること。これは他の病気にはあまり当てはまらず、川崎病特有との医師の話でした。
時間が経つにつれ、川崎病の症状が出始め午後には川崎病と断定。
すぐにガンマグロブリンの投与に入りました。
1g/12hかけて様子を見て、若干効き目があったのを確認し追加でもう1g 計2g投与しました。心エコー、血液検査、心電図、一通りの検査をし今のところ合併症はありません。順調に回復に向かっています。
ですが微熱は続いてます。今現在も入院中です。

今後このサイトで退院後のケアもろもろ色々勉強していきたいと思います。
再発の可能性もぬぐいきれません。大人になるまでの過程も心配です。
今後何十年に及ぶ血液製剤の悪影響・・・なにかと心配です。
一日も早い原因究明を切に願うばかりです。

まだ原因はわからないのでしょうか? 第一回目(1999?)の親の声から4年少しの進歩/発展も無いのでしょうか?少しでも情報ある方いらっしゃいませんか?