去年の今頃・・・2003年12月24日


 去年の今頃・・・
我が家の次女(現在1歳7ヶ月)は、ちょうど去年の今頃川崎病に罹りました。娘の場合は、ほとんどの症状が出ていたのでわたしも‘‘これは普通の風邪じゃない‘‘と思い即大きな病院に駆け込みました。幸い、診断も早く偶然にもお世話になった病院が川崎病に熱心に取り組んでいたので主治医の先生も全く知識がなく、動揺する私たちに川崎病に関することを色々と話してくださり、即グロブリンの投与が始まり効果は抜群でした。2週間の入院中、弱気になっていた自分に喝を入れてくれたのは何より娘のがんばっている姿でした。今自分が出来るすべての事を全力でやろうと思ったのを覚えています。幸い、後遺症は残らず今に至っています。今では、おてんば娘で本当にあんな大病をしたのかと思ってしまいますが、やっぱり熱を出したりするとヒヤッとしています。逆に考えれば、そのくらいの心がけは大事なのかなとも思います。
先日1年後の検査で、偶然同じ検査で来ていた親御さんと話をしました。なんとなく気持ちが軽くなった気がします。やはり同じ病気をした子供を持つ、同じ不安な気もちを持つ親同士が話すことは、大事だと実感しました。
私は、ようやく1年経ってここにメールを送ることが出来ました。同じ川崎病でも後遺症などさまざまで、親の持つ不安や悩みもそれぞれですが、親の声を読んで何か少しでも前に進めたら良いなと思います。
先は、必ず見えます。がんばりましょう!