「2年8ヶ月が過ぎた今思うこと」


はじめまして。
今では2歳10ヶ月になる娘が生後2ヶ月の時、川崎病にかかりました。
まだ月齢も低く、一時は生命が危ないとまで言われ、毎日生きた心地がしませんでした。
ガンマグロブリンの投与とアスピリンの服用で一時的な動脈の拡張があったものの、その後は正常に戻り今では年に一回の検査のみとなりました。
川崎病という病気自体ほとんど知らず、いろんな本を読みあさり、親の会の存在を知りました。
わらをもすがる気持ちで電話をしてみました。
浅井さんから神奈川支部の橋爪さんを紹介していただき、とても親切に話しを聞いてくださり、親身になって心配していただきどんなに心強かったか・・・。この場をかりてお礼を申し上げます。
幸い娘は後遺症が出なかったものの、私自身どうしても釈然としないものがあります。
それはどうして川崎病になってしまったのか?
原因不明の病気といわれているものの、なんとか原因がわからないものだろうか、ということです。
これは親の会(会報)でも何度か話題に登っていたようですが、親としては誰でもそう思っているのではないでしょうか?
月齢が低いのに、あちこち連れまわしたせいか?羽毛布団を使っていたから?母乳ではなくミルクだったから?家の近くにゴミの焼却場があるから?家のダニ?・・・
などといろいろ考えてみるのですが、結局は自分を責めるばかりになってしまいます。
また、娘はなにかと熱を出しやすい体質らしく、今まで何度と高熱を出し、そのたびに再発の恐怖におびえていました。
今年の春から保育園に行き始めたものの、1ヶ月に1度は熱を出し、6月と7月には1週間ずつ入院しました。
原因は高熱で炎症反応が高いためでした。
これも、川崎病が原因なのか・・・?なんて思ってしまいます。
ちなみに、HDLコレステロール値も低いとか・・・。
まだまだ不安なことがたくさんありますが、前向きに頑張っていきたいと思っています。

追伸・・・川崎病で入院当時、毎日24時間付き添いで精神的にもつらかったのですが、夫と闘病日記なるものを書いていました。
そうすることで、自分の気持ちを落ち着けていたのだと思います。
今読み返しても当時の気持ちがよみがえってきて、複雑な気持ちになりますが、決してムダではなかったと思っています。
いつか、娘が大きくなった時、読ませてあげたいと思っています。


神奈川県