1歳半の時、川崎病だったかもと言われました。2003年9月13日


現在5歳になる息子は1歳半の時、丁度年末から年明けにかけ熱を出しました。37度台だったり、40度まで上がったりと体温は上下していました。とても心配だったので、毎日病院に連れていったのですが、何せ年末年始でいつもの担当のお医者様にかかれることはありませんでした。
始めの4日間、息子がいつもの風邪と違うような気がしたので毎日お医者様に通いましたが、「風邪でしょう」ということで解熱剤と風邪薬をもらい様子を見て下さいと言われました。
その後、歩けるようになっている息子が歩けなくなるほど、ぐったりで不安で病院を変えたりしましたが、やはり「風邪でしょう」との診断でした。
発病から7日後、息子の足がぱんぱんに熱くなり歩くことは相変わらずできなったり、唇が真っ赤にひび割れ、BCGの後も腫れてきてその日も病院へ行きました。年始でいつものお医者様は当然いなく、担当となった女医さんは「風邪です。唇の赤いのは高熱のせいです。歩けないのは、大人だって熱が出れば体力が落ちて歩けなくなります
よ。」という診断をいただきました。「心配でしたら念のため、血液検査をしましょう」と言われ、当然のことながらしていただきました。結果は15分後に出ますが、すべての結果は来週になりますと最後の患者だった息子を診療し終えると、そそくさと年始の用事でもあるのか帰っていきました。
会計をしていると看護婦さんが私たちの所へ来て「先生はもうお帰りになってしまいましたが、検査の数値が高いのでまた来週(土曜日だったので)来て下さい。」と言われました。今、考えるとそれも変だと、なんでその場で診察をつづけてくれないのだろう思い腹が立ちますが、その後の私にも腹が立ちます。
息子はすっかり熱が下がり元気も取り戻したことと、病院への不信感から再診に行かなかったのです。それから確か20日後くらいに手足の皮がむけ始め、おかしいと思った私はそこで初めて「川崎病?」という病気だったのではと、またその病院へ駆け込みました。いつもの病院の様子に戻ったこともあり、いつもの主治医に診断していただきました。「川崎病だったかもしれません、エコーを取る必要があります」と初めて川崎病についての説明を受けました。結果は異常なしということで、今後薬も、検査もしなくて大丈夫とのことでした。自分でいろいろと調べることをしていなかったので、主治医の言葉を信じて、その後川崎病についての検査を5歳になるまでしていません。でもその日以来病院は変えました。
年末年始ということで、行くたびに担当医が変わったり、忙しさのあまり診察に手抜きをしていたのでは信用できないからです。
今では、熱を出したりすると何か他の病気を異常なほど調べ、あの日のようなことにならないよう自分を母親として反省していますが、こちらの「親の声」の皆様のようには、後遺症や再発を恐れていませんでした。
最近、息子は夏ばてなのか、すぐに熱をだしたり、体力がないもので、こちらのHPを拝見し、親としての責任感の低さを反省したこともありますが、なにより息子のことが心配で今月検査に連れていく予定です。
同じようなエピソードをお持ちの方いらっしゃいますか?
なにより、川崎病の治療を一切していないことが今更ながらとても心配です。
今度の検査で先生には相談するつもりなのですが・・・。