NO371の方へ2003年9月3日


息子さん、心配ですね。お気持ち痛いほど分かります。

家の息子も今から約2年前、小学校入学後、間もなく罹患し、1ヶ月の入院後、巨大瘤を残し、退院。腫れ物に触るように生活していましたが、それから3週間後に心筋梗塞を起こし、再入院。転院して、また約2ヶ月の入院生活を送りました。そして、夏休み中に退院。ほとんど通うことのなかった小学校へ2学期から通った・・・と言う経験の持ち主です。

その時の不安といったら、今思い出しても胸が締め付けられるくらいです。毎日、無事に帰ってきてくれるのを祈っていました。

あれから2年、今現在、どんな生活を送っているかというと、・・・・・信じられないくらい普通です。
家の息子の今現在の状況は、右冠動脈は心筋梗塞により閉塞、ただし、側副血行路が出来ています。左前下行枝はいまだ8ミリ以上の瘤があります。
薬はアスピリンと、ワーファリンを飲んでいます。
でも、運動制限もなく、学校の体育も普通に参加していて、もうすぐある運動会も全部、参加。11月にある持久走大会も参加です。そして、放課後は友達と、サッカーをやったりして、遊びまわっています。

ここまでにくるにはそれこそ色々な葛藤がありました。でも、1ついえることは、信頼できる主治医にめぐり合った事です。
同じ様な症状の方でも、全く制限だらけの生活を送っている子もいると聞いています。運動が全てでは、もちろんないと思いますが、アレもダメ、コレもダメという生活では子供もストレスがたまると思います。やはり、それなりの検診を受けて、安心して、毎日の生活を送りたいですものね。

もう1つ、何でも相談したり、話し合ったり出来る仲間に出会えたことです。同じ後遺症の子供を持った親でなければ分からない不安、心配・・・・色々ありますよね。決して一人で悩まないでくださいね。(私で良かったら、管理人さんを通して、メールでもください。)

もうすぐ、カテを受けられるとの事、どうか、良い結果でありますように。そして、少しでも日常の生活に不安が残りませんように、祈っています。