6歳と4歳の娘がいる母親です2003年8月2日


初めてお便りします。6歳と4歳の娘がいる母親です。下の子が1歳の時に川崎病にかかりました。熱がさがらず、お医者さんにいっても「風邪でしょう」といわれるばかり。そうこうしているうちに目と唇が充血し、指先が腫れてきて、おまけにBCGのあとも赤く腫れてしまいました。
私は看護士の仕事をしているので「まさか!」と思い、すぐに連れていったことろ先生から「川崎病ですね。すぐに病院を紹介しますので入院してください。」と言われ「やっぱりそうだったかあ」と思いながら病院へむかいました。最初は何を食べさせても吐いてしまうし、点滴をするために子供だけ別室につれていかれ帰って来た時は、泣いて汗びっしょりになってきました。その時は「何でこんなつらいめにあわないといけないんだ」と、毎日、毎日、思っていました。けれど日がたつにつれて病状もよくなり子供にも笑顔が出てきたときは、私も落ち着きを取り戻してきて、これも人生の中で貴重な体験をしたなと思いました。今は娘も幼稚園に入り、後遺症もなく元気に遊んでいます。ただ今でもお医者さんにいくと「今日は注射しない?」ときかれるので、あの時の入院がよっぽど辛かったみたいです。