もうすぐ何度目かの心臓エコー検査に行きます2003年6月27日


もうすぐ何度目かの心臓エコー検査に行きます。
生後8ヶ月で発症、かかりつけの小児科の先生のお見立てがよく、発熱して4日目には川崎病だろうと診断を受け、県内でも川崎病の症例をたくさんもつ病院へ入院しました。
発熱したすぐには、「まさか」と川崎病のことなんかこれっぽっちも疑っていなかったのですが、解熱剤も効かずオッパイも飲めずに布団の上にチョコンと座って、力なく泣く子を見たとき「何かがちがう」と思いました。
処置が早かったこともあり、本当にあっという間に熱も下がり、一時帰宅という形で退院することもできました。
私自身は家にいる時より、入院してからの方がホッとしました。「何かあってもすぐ診てもらえる」という安心感があったのです。
かかりつけの先生もとても研究熱心な方で、安心しておまかせできますし、入院した病院の先生方もとても親切で、私達の疑問にも気持ちよく答えてくださいました。
HPでも病院選びに関する話題がでていましたが、やはり病院は信頼のおける所でないとと思います。でも、どう見極めていくかですよね。
6月26日に入院したのですが、退院してから夏の予定がいろいろありキャンセルか・・・と思っていたところ「じっとしていれば大丈夫、ということではない。しっかりと体調を見、定期的な検査を怠らなければ・・・恐れるものではないですよ。」と先生に言われました。その言葉を励みに、その夏も海外旅行に出かけたりと楽しめました。
それでも、やはり年に1回の検査は怠りません。発熱にも、少々敏感になっているかもしれません。でも、医学も日進月歩です。原因が究明され、治療法が確立される日も、そう遠くないのではないでしょうか・・・というよりそう願います。
大変辛い思いをかかえながら過ごしてみえる方もあると思います。でも、子どもの前では笑顔でいたいですよね。
不安は、いろんな人に聞いてもらって、少しでも心を軽くするのが一番だと思います。わからないことが多い病気ですが、いろいろ聞きあってみると、わかってくることもあり、心丈夫に思えることもあると思います。
ただひとつ、我が家の場合は川崎病になった弟のことを心配しすぎるほど心配する兄がいます。弟の方は、病院でしっかりアフターケアもしてもらっていますが、兄の方が必要以上に川崎病を恐れたり、弟の発熱を怖がったりしないようにしなければ・・・と思っています。