一人娘の侑夏(ユウカ)は4歳と8ヶ月 2003年5月3日


一人娘の侑夏(ユウカ)は4歳と8ヶ月になり、幼年期に比べると風邪等の病気の数も減りました。抵抗力もつき、丈夫になったんだなあと感じていました。
天候もあったかくなり、これからどんどんと外で遊ぶ約束を侑夏としていたんですが・・・
ある日の朝、「首が痛い!」(リンパ腺)と侑夏が言うので熱を測ってみると、な〜んか微熱。たまたま私は会社がその日休みだったので、保育園を休ませて様子見・・・。お昼になると38度まで上昇。すぐにかかりつけの病院へ行ってみると、リンパ腺にばい菌か何かが入ったのかなとの診断でした。まあとにかく様子をみましょうっちゅうことでした。(4/28)次の日、薬を飲んでも座薬を投入してもいっこうに熱がひきません。侑夏は「首が痛い!痛い!」と叫びつづけ、その時点で熱は39度!ものすごく不安になり、市内の大きな病院へ連れて行きました。しかし診断の結果は、やはりリンパ腺にウィルスが・・・またも、ちょっと様子をみましょうか?とゆ〜ことで家に帰りました。(4/29)そしてまた次の日、熱を測るととうとう大台の41度近くまで上昇。おまけに高温のせいか、のぼせて鼻血がドバ〜ッと出るわ、侑夏はわんわん泣くわ、もう親としては可哀想でみてられませんでした。再度昨日の病院へGO!。食欲もなく、高温が続いたので点滴でもしてもらおうかなと、できることなら早く治してあげたい気持ちでいっぱいでした。
すると、なんと即入院!なんで?なんか怖い病気なんかな?私等夫婦も不安でしたが、本人の侑夏はもっと不安だったと思います。初めての点滴をぶらさげて、「痛い!痛い!」と泣きじゃくってました。(5/1)検査の結果、川崎病です・・・。ゴールデンウィークを目の前にして、予約していた旅先のホ
テル等全てキャンセル・・・。侑夏的に言うとダブルショック!原因こそ不明とのことですが、血液製剤や内服薬で治ると主治医の説明があり、約2週間は入院しなくてはいけないとのこと。
難病や大病の親の気持ちが初めてわかりました「なんでうちの子が!?」。しかし幸いなことに、後遺症こそ懸念されるが、治すことのできる病気だということ・・・。
看病する私等もつらいが、侑夏はもっとつらいだろうし・・・、退院してまた元気に外で家族一緒に遊ぶ日まで、前向きに頑張っていこうと思います。侑夏には頑張ったご褒美として動物園か遊園地にでも連れて行ってあげよ〜かなと・・・
ちなみに今日は、病室で鼻血ブ〜の大パニック!鼻血ってそんなに出るものかと、びびってしまいました。思わず看護婦さんに出血多量で死んでしまわないかと確認するほど・・。夜の看病はカミさんに任せて、家に帰って酒をちびりながらパソコンをたたく父親でした。