まもなく2歳になる息子のママです。


間もなく2歳になる男の子のママです。現在、息子は川崎病と診断されて入院しています。

7/12の夜中に急に39度の高熱が出ました。その日は昼間にデパートへ出かけたこともあって風邪だろうと軽く考えていました。翌日は大雨で病院へいくのもためらう程だったのですが熱が高かったので出掛けたところ、やはり風邪と診断されて抗生剤をもらい帰宅しました。
その日あたりから上半身(首から上を除いて)とももの周りが真っ赤に塗ったようになり、はしかの予防接種は済んでいたのであせもかと思ったのですが、今から考えるとそれが始まりだったのかもしれません。

7/15に熱は少し下がったものの、下がりきらない状態だったので母に頼んで薬だけもらってきてもらいました。

7/16には熱は下がり調子が良さそうだったので入浴させ抱っこして散歩にも出かけたのですがすぐに疲れて眠ってしまうので少し不安になっていました。

7/19再度高熱のため受診。抗生剤を変更し、風邪薬を追加されて帰宅。帰りのバスの中で息子がしきりに指先が痛いと訴えるので見てみると落屑(とあとで知った)が始まっていました。
この状態を帰宅後岩波の育児の百科でしらべたところ「川崎病」という病名を発見し、まさかとは思ったのですが、元気が良かったので様子をみました。

7/21高熱が全く下がらず受診。「川崎病」だという確信があったので主治医に訴えて、大きな病院に連絡してもらい、そちらで受診したところやはり「川崎病」に間違いないでしょうと言われすぐ入院しγ−グロブリンをその日のうちに投与してもらいました。

これが、息子の入院までの状況です。もっとはやく治療をはじめればと悔やまれてなりません。
その後5日間連続してγ−グロブリンを投与してもらいましたが、一時は熱が下がったものの再び高熱がでて更に2日間前回の倍量を投与してもらい熱は下がったのですが、今日(7/31)になって40度の熱と手の腫れが出てきたために「再燃」ではないかとの疑いがでてきたため再度γ−グロブリンを投与するかどうか検討しますとの説明がありました。
幸いなことにいまのところ心臓の方には異常がなく、肝機能も正常との事で少しは安心しています。
24時間病院に付きっきりで、良くなったり悪くなったりする子供の病状を見ていると自分の決断が遅すぎたことを思い知ります。悔やんでも悔やみきれません。私が暗くなると子供も不安になると思い、なるべく元気に接してはいるのですが、子供が眠っているときや、夜中に検温に看護婦さんが来て自分が目覚めてしまうと、どうしても涙が出てしまいます。子供が苦しんでいるのに何もしてあげられないのは本当にツライです。どうしてこんな病気になってしまったのかわからないのがとても悲しいです。
「川崎病」は私が生まれる前の年に発見されたそうなので、もう30年は経とうとしています。
こんなに医療の発達した現在でも原因も治療法もわからないなんてどうしてなのでしょう。

このホームページを見つけて私の気持ちをわかってもらえる人がいることがわかって本当に嬉しかったです。
一日も早く全てが究明され予防法が確立されることを願って止みません。