2歳の誕生日を迎える10日前でした  2003年4月21日


男が川崎病と診断されました。2歳の誕生日を迎える10日前でした。
最初は風邪のような初期症状で近所のクリニックに行きました。お腹が痛い痛いというので検査をしてもらえるのかと思ったら、触診だけでした。高熱、鼻水、喉が赤いということで風邪の診断。その夜、かなり吐いたので翌日違う総合病院に。なぜか息子はかなりの泣き叫びようで診察も受けれないほどで触診した結果風邪と診断。様子がおかしければいつでもきたら検査はできると案内をうけ一端帰宅。水分もあまりとらず心配になり、高熱も続いたままなので夜間総合病院に。すると、警備員のかたから2歳未満の検査をできる医師もおらず、近くの救急診療所を紹介され翌日来て下さいといわれる。同じ検査をするのであれば翌日でもいいと思い自宅に。三日目最初のクリニックにくるようにいわれていたので、受診するとやはり脱水症状を起こすおそれがあると点滴投与。体には湿疹、口の中は真っ赤。やはり風邪?と診断。症状がひかなければ翌日別の病院を紹介するといわれる。四日目大阪厚生年金病院を訪れる。
初診でしたが体の湿疹がでているので別室に案内されすぐに今までの経過を説明しました。担当医は高田先生でした。すぐにレントゲン、尿検査をした結果川崎病など疑わしい病名が三つありました。初めて聞く病名で何がなんだか分からなくなり頭の中が真っ白になりました。公害病?でもそれらしき地区にはいったことがないし・・・。高田先生は分かりやすく説明してくれました。川崎病と確実な診断はできませんが、疑わしき症状が5つ近くでていると。脱水症状も起こしており緊急入院となりました。主人も呼ばれ治療に関する注意事項などが説明され、ただ私たちは治るのであれば先生にお任せするしかありませんでした。その結果ガンマグロブリンの治療が始まり熱もさがりはじめました。心臓の肥大も今のところエコーでは見あたらず、無事10日ほどで退院することができました。1ヶ月後の検診でも異常は見あたらず、今度は発症して三ヶ月後の五月末です。退院してみると、本当に入院していたことが信じられないくらいに元気です。いまは、ただ再発しないように祈るばかりです。大阪厚生年金病院は川崎病の研究チームの中の一つだと知りました。血液採取の際、原因解明のため少量の血液を採っていただき
ワしたが一日も早い研究の成果を期待しています。