3月にお便りしました那保の母です。


ご無沙汰しています。以前、3月にお便りしました那保の母です。
今年の2月、たった3ヶ月になったばかりのときに突然川崎病にかかった娘でしたが、後遺症もなく無事退院して以来とても元気にすくすくと成長し、8ヶ月を過ぎました。
病気の直後は、もしかしたらこの子はとても弱く産まれてきてしまったのかもしれないと、悲観したりしましたが、普通以上になんでも食べて、風邪一つひかず成長しているこのごろはとても丈夫だからこそあの病気にもたった3ヶ月の小さな体で乗り越えられることが出来たと、前向きに受け止められるようになりました。退院後1ヶ月目のときに、心臓のエコー検査をして全く異常がなかったので、1年後に再検査をすると言うことです。とにかく小さい子供たちが病気で苦しむのは親としても心が痛みます。もし万が一少しでも川崎病が疑われる症状がでたら、総合病院か、小児専門総合病院へ連れていってあげて下さい。小さな医院では、熱がつずいてもなかなか川崎病と判断がつけられる先生が少ないようです。はっきりとはしませんが、やはり早期発見早期治療に超したことはないとおもいます。
今後も那保の成長にしたがって、ときどきお便りしたいと思います。今も、そして今後もまだ川崎病で苦しむ方がいらっしゃると思いますが、どうぞお大事になさってください。
那保の母より 1999.7.20