4歳の女の子の母です。2003年3月26日


娘が発病したのは2歳の誕生日を迎えた時でした。
両親とも共働きで、仕事も休める様な状態ではありませんでした。

『目が赤い』のは鳴きっぱなしだからだろう。
『指先が赤く』なっているのは、これなんだろう?
『リンパがはれている』のは、熱があるからだろう。
『唇が赤い』のは水分がとれてないからかな?
『いちご舌』は、気がつきませんでした。

まあ、風邪の症状だろうと、義母や姉に病院につれて行ってもらっていました。
しかし、一向に熱が下がらず、鳴きっぱなしで、脱水症状の様な症状が出てきたため夜間病院に連れて行った所『川崎病』と診断されました。

全く知識のなかった私達は先生の説明を聞いて、娘はどうなってしまうんだろうと頭の中が真っ白になりました。
(私が忙しくてもちゃんと休んで子供のことを見ていれば・・・と後悔もしました。)

川崎病の症状は軽く、1週間ほどで退院できましたが、高熱が続き、不機嫌な子供に何もできない自分が私・・母親失格だと、自分を責めることも。
入院中の看護婦さんの心ない言葉にも凄く傷つき夜中に涙した事もありました。
しかし、違う看護婦さんの、私が、子供に本を読んであげていたら、

『お母さんは一生のお友達だね。』

この言葉で入院生活もなんとか乗り切り、退院することができました。

私は、2年前の子供の川崎病でやっと母親になれたような気がします。
仕事の地位もすてる踏ん切りがつき、仕事も辞めちゃいました。
(現在は自宅で仕事をしています。)

発症から2年まだ定期検診は続きますが、これからも元気に育ってくれることを願います。

0314のお母様の気持ちがとてもよくわかります。
私も時々、娘の顔をのぞきこみ、大丈夫だよね。生きてるよね?と心配になってのぞきこむ時があります。(元気いっぱいなんだけど、やっぱり心配なんですよね。)
これからも頑張っていきましょう!