2歳9ヶ月の娘です。2003年3月16日


2歳9ヶ月の娘です。
3月4日に体調の悪さを訴え、39度以上の熱が出ました。
風邪の症状が見あたらず、インフルエンザかもしれないと思い、翌日診察を受けました。
「リンパ腺がかなり腫れているため、熱が出ているのでしょう。もうしばらく様子を見てください。」と言われました。
次の日、背中をかゆがるので見ると、背中が真っ赤になっていました。
これは、冷やしていいものか、なんなのかわからず、また、翌日診察を受けました。。
病院で気が付いたのですが、娘の目は充血していました。
高熱が出始めてから4日目、リンパ腺の腫れ、背中の発疹、目の充血・・・。
「入院して様子を見ましょう。川崎病の疑いがあります。」と言われました。
最初にリンパ腺の腫れと言われ、リンパ腺の病気をHPで探して、川崎病もチェックしていたのですが、まさか、そのような病気かもしれないと言われるなんて、考えもつきませんでした。
「川崎病・・・どんな病気だったろうか・・・?」と不安で涙がこぼれてしまいました。
結局、入院した翌日、手足が赤く腫れ上がり、川崎病の症状がほぼ揃いました。
先生に呼ばれ、川崎病の説明を受けました。
説明は丁寧だったのですが、後遺症の話から始めたので、私は心臓がバクバクしていました。そして、先生は「軽い様です。」と言いました。
質問はあるか聞かれたのですが、頭がボッーとして、何を聞きたいのかなんて考えられませんでした。
診断が付いてから、すぐにガンマグロブリン大量治療を始めました。
なにをやっても下がらなかった熱が、この治療のあとにみるみる下がり、翌日にはすっかり平熱になっていました。
「薬が反応しましたね。」と言われ、ホッとしました。
治療を始めてから、驚くほど回復して行ったのですが、手指の皮は剥がれる事はありませんでした。
ガンマグロブリンを5日点滴した後、3日目に退院することが出来ました。
心エコー、血液検査で、異常が見られなかったのです。
当初、3週間は入院になるだろうと思っていたのですが、なんと、ほぼ一週間での退院となりました。
本当に良かったです。
入院中は娘に付きっきりだったので、家に帰り、改めて川崎病を調べていたところで、こちらのHPを見つけました。
同じ気持ちを持つ皆様方に出会え、とても心が軽くなりました。
娘はもともと、鼻血が出やすかったのですが、鼻血が出たときにアスピリンの服用の為、なかなか止まらず、かなり焦ってしまいました。
血の出るような怪我をしないように特に注意しなくてはなりませんよね。
長々と書いてしまいましたが、本日(3月15日)に退院出来たことが本当にうれしくて、うれしくて・・・・。
こちらのHPにも感謝です。

ちなみに、私が病院に居たときに主人がこちらのHPをプリントして、持ってきてくれました。
「親の声」という、掲示板があるのは、今日知りました。