私の長男(現在3歳半)は、平成13年の6月に川崎病にかかりました。


半月前に風邪をひき、それがぶり返したのかと思い早めに37.5度の発熱の時点でかかりつけの小児科を受診しました(喉は赤くない)。
とにかく薬を飲むのをいやがり、座薬や3日飲めば7日間効果のある抗生剤など色々薬を替えて・・・ただ、川崎病という診断はうけませんでした。
発熱4日目再診。
リンパ腺(片側)の腫れを指摘され、喉が少し赤いと言われる。
5・6日目は38.5度以上の熱でさすがにつらそうでした。
この頃唇が赤く感じ、乾燥して切れたような感じになっていました。
7日目朝から平熱にもどる。
ちゃんと薬も飲む。
9日目に薬がなくなったので再診、リンパ腺の腫れは少し残っているが熱も下がったままで、処方された薬を2日分しっかり飲んで’風邪’が治ったと思っていました。
数日経ち、14日目、つめきりをしていて指先の皮がむけてきているのに気づき、15日目に再診。
足の指も皮がむけてきてきていたので、症状は揃っていないが川崎病だったかも、ということで総合病院への紹介状をかいてもらいました。
16日目に初めて血液検査、心電図、心エコー、レントゲンの検査をうけました。
結果は幸い心臓・血管・肝臓の異常は見つからなかったが、ただ貧血気味で血小板の数が多かったから川崎病と診断されました。
(普通なら入院・処置されて人によっては退院している時期だったので治療の遅れが
とても心配でした。)
その翌月・翌々月は月一度、4ヵ月後にもう一度心電図と心エコーの検査を受け異常なし。
来週、1年ぶりの検査を控えています。
薬は初めの2ヶ月間1日1回アスピリンを服用しただけです。

恥ずかしい事に私は全く川崎病の知識がありませんでした。
もし知識があったらもっと早く対処できたのでは?と思っています。
ただ、発疹・イチゴ舌はなく、目の充血・手足のむくみも殆どありませんでした。

今年の5月に次男が生まれ、生後6ヶ月にして風邪・突発(2回?)と3回高熱をだしています。
川崎病は兄弟でかかることが多いと聞いているので心配でならないのと同時に、次回は見逃してなるものかとかまえています。
長男の再発も心配ですが、以前は風邪を引きやすかったのですが今は免疫ができてきたのかあまりひかなくなりちょっと安心しています。
子供を持つ親として、子供の病気の知識を持つ事は責任の一つだと実感しました。
医院選びも難しいですね。
初めにかかった小児科医院は先生が気に入っているので愛用していますが、他の’いい’と言われているお医者様はウチのようなパターンではどのような診断をしたのか気になります。


匿名希望、茅ヶ崎市在住29歳二児の母。