2ヶ月になる娘が川崎病になりました。


我が家の2ヶ月になる娘が川崎病になりました。軽い例だと思いますが参考になれば幸いです。
4月28日の夜体が熱いので熱を測ると38.3℃で、まだ2ケ月だし心配でしたが朝まで待ち、市の救急病院へ行きました。そこでは風邪か突発性発疹かもしれないと言われ座薬だけもらい、次の日近くのかかりつけの個人病院で抗生物質の飲み薬をもらって帰りました。熱はさがることなく1日個人病院に行った時には、初めて40℃を出し、発疹が全身に広がり、目も充血していました。
2か月でこんなに熱がでるのはおかしいということで、総合病院を紹介していただき、すぐに向かいました。
総合病院では、ただちにレントゲン、血液検査をしました。上の子(3才男児)でも40℃の熱なんて出したことがなく、まだ2か月ということもあって心配で不安でたまりませんでした。血液検査の結果、CRPの値が20と異常に高く「かなり重い。」と言われ、髄膜炎などの重症になりやすい病気の検査から始め、最終的に「川崎病」と診断されました。すぐに、2日にガンマグロブリン投与をスタートしました。5回分を5日に分けてするよりも、まとめて1日で投与する方が効果が出ているということで小さな体で耐えてくれるか心配でしたが、娘も頑張ってくれてその日の夜中には熱も下がり、発疹や目の充血も消えて行きました。指の皮もむけて、先生から典型的な症状だと言われました。
1週間で点滴がとれ、ミルクの量も増え、その後心臓のエコー、心電図、レントゲンの検査も異常がなく、心電図の装置もとれ、CRPの値も正常になったので、2週間(5月14日)で退院することとなりました。
これからも薬を飲み続け、検査も続けます。長期戦ですが検査してもらっていた方が安心です。けっこう「川崎病」になった子がまわりで多かったです。だから名前は知っていました。
健康なのが当たり前になっていたので、神様に試練を与えられたのだと思いました。健康のありがたさを改めて実感しました。最後に、上の子の世話や病院の付き添いの交代など応援してくれるために、遠方から来てくれたおばあちゃんと、我慢していい子でいてくれた上の子に感謝します。総合病院の先生方もすばやく適切な処置をしてくださり、優しく、わかりやすく、丁寧に説明してくださり感謝しています。これからも長い間お世話になりますがとても信頼できる先生方です。「川崎病」をたくさん手がけているみたいです。
「川崎病」の症状は皆それぞれですが、長期戦になるのは同じですね。
一生懸命子どもを見守っていきましょう。親にできること・・治療は先生に任せて
私たち親は、子どもが不安がらないようにそして身守る。それだけでもいいのではないでしょうか。最初はとても不安でしたが、今は前向きにいます。この病気のこともまわりにオープンしています。うつらないと聞きますが、年度、時節、地域によって流行するとか。早く発症原因がわかり、予防できたらと思います。引け目なんて絶対に感じません。少し前まで偏見があったとか、何故そんなことがあるのかわかりません。感じるのは、この病気で苦しんだ娘(他の子どもたち)がかわいそうと思うだけです。原因がわからないだけで特殊な病気とされているだけですよね。今の医学で・・と思いますが、適切な治療ができただけでもありがたいです。
これからもしっかり子どもたちを見守っていきます。