(現在入院中)


家の息子(1歳2ヶ月)が川崎病と診断され、今日で22日間入院中(現在)です。
はじめは、熱が38℃くらいあったので、近所の小児科に連れて行きました。
そこでは”夏風邪でしょう”といういうことで、風邪くすりと解熱剤をもらい様子を見ていましたがいっこうに熱が下がらず39.5℃から40℃近くを行ったりきたりとなり、お腹あたりから発疹が出てきました。次の日にもう一度小児科につれていったところ、これはもしかしたら”川崎病かもしれない”ので大きい病院で検査したほうがいいでしょう。と言われました。最初は川崎病ってなんの病気だろうと思い頭の中でいろいろ考えました。ふだんあまり風邪もひくこともなく、いつも元気だったので、ショックでした。
入院当初は炎症値が17もあり熱が40℃を超え、手、足だけでなく体全体が非常にむくみ、眼も開けられない状態でした。
しかも、くちびるが小刻みに震えて、眼は充血、こんな状態を親は見ているだけで、何も出来ないのが非常につらく毎日泣いていました。
熱が下がりはじめたのはγグロブリン大量投与の二日後には、熱が一気に35.7℃に下がりました。炎症値が9.0となりむくみが若干ひいてきました。心臓のエコ-検査では、一番大きい所で右冠動脈が4.0mmあります。これ以上炎症値が上がり4.0mmを超えれば精密検査が必要といわれました。それから1週間後の血液検査では、炎症値が3.0となり、むくみはほとんどなくなり、熱もいまのところ平熱36℃台で推移しています。本人は非常に元気で、眼の充血もなくなり毎日ベットで退屈そうにしています。(私の妻も毎日となりで看護しているので感謝しています。)
ただ先生は、まだ炎症値が2.5あるので、様子を見ましょうといわれました。
今度の血液検査で、炎症値が下がっていれば、点滴をとっても良いでしょうといわれました。ちなみに飲み薬は肝臓の機能が良くないのでブロベンを朝・昼・晩3回内服しています。それと血管を細くする薬、点滴からは、朝と晩1回2時間ミラクリットという炎症を抑える薬をしています。今日のエコ−検査では、心臓の拡張は前回の4.0mmと変わらず、ただ回復基調にあるので、心臓の動きは非常に良くなってきているとのこと。ただ親としては、炎症値がなかなか下がらないので不安です。
(現在入院中)